
【MT4】はらみ足の上位互換「マスターキャンドル」インジケーター
- はらみ足よりも精度が高く、相場の停滞に気づくことができる
- 方向感が出ていない場所がわかり、無駄なトレードを減らすことができる
- アラート、スマホ通知、メール通知に完全対応
ローソク足パターンには、順張りで使えるローソク足、逆張りで使えるローソク足、勝率を上げるためのフィルターとして使えるローソク足の3種類に分けることができます。フィルターとして使えるローソク足というのは、大抵、短期的にヨコヨコ、方向感がないことを表す弱いプライスアクションを表すローソク足パターンで、その際たるローソク足パターンがマスターキャンドルというローソク足パターンです。
- はらみ足よりも精度が高く、相場の停滞に気づくことができる
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- アラート、スマホ通知、メール通知に完全対応
マスターキャンドル検出サインツール

マスターキャンドルというローソク足パターン

マスターキャンドルとは…1本の長いローソク足の中に続く4本のローソク足がはらんでいるローソク足パターン(プライスアクション)のこと。酒田五法”はらみあし”の上位互換で、海外だとインサイドと呼ばれることもある。
マスターキャンドルとはらみ足は、似ていますが若干の違いがあるため、注意しましょう。
マスターキャンドルが成立するための条件としては「1本目の足の最高値と最安値の範囲を、2本目〜5本目の足が収まっていること」です。これに対し、はらみ足の成立条件は「1本目の足の高値と安値の範囲に、2本目の足全体が収まっていること」に加え「1本目の実体部分も、2本目の始値と終値(実体)が超えていないこと」となります。
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マスターキャンドルを使ったトレード手法

マスターキャンドルのトレードでの使い方は、トレード敬遠とブレイク狙いの2種類が考えられます。マスターキャンドルとは、一度作った大陽線ないし大陰線を中々超えられないというローソク足パターンであることから、相場に積極性がなく、方向感が出ていないことを表します。
そのため、イメージとしてはボックスレンジ内のトレードと同じで、マスターキャンドルで作られた長いローソク足を抜けるまでは、わざわざエントリーしても勝率が低く、どちらにブレイクするかも不明なため、大怪我をする可能性が高い場所としてエントリーを避ける”フィルター”として使用することができます。
逆にマスターキャンドルの長いローソク足をブレイクした後は、レンジをブレイクしたのと同じように一定程度価格が伸びることが予測されるため、停滞ブレイク狙いでエントリーを仕掛けることもできます。
相場の停滞に気づけるまでの早さは「はらみ足→マスターキャンドル→ボックスレンジ」の順ですが、逆にダマシも「はらみ足→マスターキャンドル→ボックスレンジ」の順番で多くなります。マスターキャンドルは、はらみ足よりは信頼性が高く、レンジより早く停滞に気づけるローソク足パターンとなります。
マスターキャンドルシグナルの使い方・見方
CAD/JPY(カナダ円) 5分足

インジケーターを導入するだけで、マスターキャンドルを自動検出し、高値と安値にラインが自動で引かれます。タイミングでもたついている局面や短期トレンド転換が起きる場面でマスターキャンドルが多く出ていることがわかります。
CAD/JPY(カナダ円) 15分足

経済指標発表や大きなファンダメンタルの発表があった際など、急騰急落が起こる場面ではマスターキャンドルシグナルが発生することが多くなります。
マスターキャンドルの各種パラメーター

- 判定本数...何本ローソク足をはらんだらサインを出現させるか
- 確定足判定...trueにすると確定足ベース(次足で切り替わるタイミング)でサインが出現され、falseだと条件が成立出した瞬間にサインが出現(falseの場合は、後のプライスアクションのよってサインが取り消されることも)
- 実体のみで判定..trueにすると実体ベース(始値終値)でのはらみを検知するようになる
- 高値ラインの色
- 安値ラインの色
- ラインの太さ...表示される水平線の太さ
- アラート...アラートのオンとオフ
- プッシュ通知...スマホ通知
- メール通知
本来マスターキャンドルでは、次の足から4本以内のローソク足を基準にサイン点灯となりますが、サイキックスのマスターキャンドルシグナルでは、”何本のはらみ足でサインを点灯させるか””実体でのはらみ足でサインを点灯させるか”など自由にカスタマイズできるようになっています。
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- インジケーターをダウンロードし、コピーする(ex4かmq4)
- MT4内部フォルダの「Indicator」フォルダを開き、ペーストする(MetaTrader4→MQL4→Indicators)
- MT4を再起動する
- 右上メニューバー「挿入」→「インディケーター」→「カスタム」→「いれたいインジケーター」を選択し、導入完了

おすすめローソク足サインツール集
はらみ足サインツール
今回配布しているマスターキャンドルシグナルの元となっているのが、はらみ足シグナルです。はらみ足シグナルでは、はらみ足が出たタイミングでサインがなり、トレンドフォロー手法でのエントリー判断、利確判断に使うことができます。
関連記事【無料】はらみ足出現で順張りサインを出すMT4インジケーター
ピンバー逆張りシグナルツール
マスターキャンドルは、相場の停滞、もしくは短期トレンドの切り替わりでサインが表示されることの多いローソク足パターンです。これに似たような場面で表示されるローソク足パターンとして”ピンバー”が挙げられます。ヒゲに対して実体が極端に短いローソク足であるピンバーは、相場が迷っている状態、またトレンドの転換局面で買いと売りが拮抗している状態で出現することの多いローソク足です。
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