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FX最強資金管理法

FX最強資金管理法

資金管理法の種類

資金管理というのは、ロット調節とPIPS調整という2つの変数によって成り立ちます。ロット調節というのは、「1回あたり何万通貨でエントリーするか?」であり、1回あたりのロットが大きければ利益幅も損切り幅も大きくなります。PIPS調整というのは、利確する時のpipsと損切りする時のpipsのことで、同じロットでも数日単位でポジション保有をするスイングトレードとスキャルピングでは、1回あたりのトレードのリスクが異なります。

つまり、資金管理というのは、「1回のトレード利幅にあったロット調整をすること」になります。よって、ロットかPIPSのどちらかを優先して資金管理を行っていくわけです。

世の中の資金管理法というのは、以下の3種類しかありません。

  • ロットを基準にした資金管理
  • 1回あたりの利確幅を基準にした資金管理
  • 1回あたりの損切り幅を基準にした資金管理

ロットを基準にした資金管理

ロットを基準にした資金管理というのは、最も簡単で直感的に使いやすいというメリットがあります。一方で、通貨ペア、時間帯、手法によって1回あたりの利幅というのは毎回変わるため、毎回許容リスクがコロコロ変わり、資金管理法としては不安定というデメリットがあります。

利確幅を基準にした資金管理

PIPSを基準にした資金管理には、利確幅を基準にした資金管理と損切り幅を基準にした資金管理の2つがあります。利幅幅を基準にした資金管理は、「利確ラインに達した場合に何%資産が増えるかを基準にロット調整を行うタイプの資産管理」となります。連続して勝ちトレードが続いた時の資金の増え方が読みやすいというメリットに対し、リスクコントロールがしにくいというデメリットがあります。

損切り幅を基準にした資金管理

損切り幅を基準にした資金管理は、「損切りラインに達した場合に何%資産が減るかを基準にロット調整を行うタイプの資産管理」となります。リスクコントロールが効きやすく安定した資金管理が行いやすいです。

また損切り幅を基準にした利確をすることで、毎回適切なロットを計算する必要があるため、「なんとなくチャンスそうだからエントリーしよう」という突発的なエントリーが防げるというメリットもあります。3つの資金管理法の中で最もおすすめなのが、損切りを基準にした資金管理となります。

最強の資金管理法

最強の資金管理法1:損切り幅を基準にロット計算を都度行う

連敗時のドローダウンも読みやすく安定した資金管理を行いやすい損切り幅(pips)を基準にした資金管理を行います。具体的な手順としては、トレーディングビューのロングポジション、ショートポジション機能を使って損切りした場合にいくら資産が減るのかを予めシミュレーションすることができるので、そのシミレーション結果に合わせて損切り幅を調整する形となります。

最強の資金管理法2:許容リスクは資金学によって変動する

最強の資金管理というのは、資金を効率よく増やすことができながらも、ほどよくリスクを抑えた資金管理となります。リスクをとればとるほど1回あたりの利益は増えるが、それだけ背負うリスクも増える。つまり、資金効率性とリスクコントロールはトレードオフの関係にあるわけですが、資金量によってどれだけリスクをとれば良いかというのは変わってきます。

  • 10万円まで許容リスク8%
  • 100万円まで許容リスク5%
  • 1000万円まで許容リスク3%
  • 5000万円まで許容リスク1%
  • 5000万円以上許容リスク0.5%

例えば、100万円を運用している場合は、1回のトレードの損切り幅を5%になるようにロットを調節してあげる。リスクリワード1:2で運用している場合は、1回あたりの利益額が10万円、損切り額が5万円となるわけです。