「2024年以降、AIの台頭によってルールチェンジが発生しバイナリーは究極の格差ゲームとなった」
かつて誰もでも一発逆転できたバイナリー。しかし今、初心者が勝つことはめっきり難しくなった。値動きは複雑化し、昔ながらの単純なロジックは完全に通用しなくなったからである。その一方で、新技術を駆使し、新時代に適応できる限られた物だけがだけが何度も凍結を繰り返し、利益を独占するようになった。「勝者総取り時代」に生き残るべく伝説のBOツール”Benefit”がAIとの融合を果たし、今蘇る。
Benefit GPTとは
Benefit GPTとは私が62億回以上のバックテストを重ね、
余すことなくノウハウをつぎ込んで開発した2024年最先端バイナリーオプションツール。
前作、前々作は500名を超える方にご利用いただき、口座凍結された方も多数いらっしゃいます。
※口座凍結とは…バイナリー業者による利益を600万程度出すと発生する一定の取引制限のこと(※取引実績や環境により凍結額は変動)
- AIドリブン開発を行なった次世代型ロジック
- 15分取引/1時間足以上のみ推奨
- エントリー12通貨対応
- エントリーできる時間帯は予め固定化
- 1日のエントリー回数は0〜2回(15分足採用、1通貨あたり)
「聖杯はチャートの傾向と共に数年で大きく変化し、ある日突然、以前まで使えていたロジックが使い物にならなくなる。」
この考え方を、聖杯変動論と呼びます。
私は2010年代後半にこの理論を完成し、
2019年からからインターネットで提唱し続けてきました。
この聖杯変動論を初めて発表したころ「そんなバカな」という反応をされ
誰にも見向きもされませんでした。
しかし、聖杯変動論をロジックに組み込んだ
バイナリーツール「Benefit、Benefit Duo」は数百人に使われ、
圧倒的な実績によって、私の理論を疑う人はいなくなりました。
2024年から2025年にかけて、新たな時代の波が押し寄せています。
それは、AIの台頭です。
AI技術、特に「LLM(大規模言語モデル)」の急速な発展により、個人投資家もAIを駆使する時代が到来。AIを使う者と使わない者の間に、明確な格差が生まれています。
目には目を。AIにはAIを。
私たちもAIを使わないと生き残れない世界がきているのです。
「そんなこと聞いたことがない」
「誰も今まで教えてくれなかった」
その反応も当然です。
この情報の非対称性こそ、
勝者総取りの現実を生み出しているのです。
私たちが勝ち残るためには、常に時代の変化を先取りすることが不可欠です。
そして今現在、これから時代の鍵は間違いなく「AI」であり、「AI」をうまく取り入れないものは時代に取り残され、いずれ滅んでしまうでしょう。
Benefit GPT開発ストーリー
申し遅れました。サイキックスと申します。2011年の東日本大震災をきっかけに相場の世界へ入り、相場歴14年目になります。
長くなってしまうので端的に私の活動をお話しすると
- インジケーター開発活動
100個以上のMT4インジケーターを無料配布。総ダウンロード回数は100万回を超える
自作のインジケーターは日本だけではなく海外にも愛用者を抱える。 - 情報発信活動
Amebaブログ「サイキックスの頭の中」では「バイナリーオプション」「FX・株・為替」「FX初心者」カテゴリにて1位を獲得
2019年より公式サイト「サイキックスの気絶級バイナリー」運営
2024年よりYoutubeチャンネル「40歳からの論理的FXトレード」運営 - 著作活動
著書「ロジカルトレーディング」「GMMA」「ローソク足完全攻略ガイド」など
単行本「ボリンジャーバンドで稼ぐトレーダーのFX戦略」掲載、専門誌「FX攻略紙.com」に掲載 - 社会貢献活動
広告・アフィリエイトをやらず、執筆活動からも印税は受け取っていません。
私がこの5年間、数万人のトレーダーと関わってきた中で、FX業界の最前線で常に情報を受け取り続けてきました。
ここ最近、私のもとに次のような声が届くようになりました。
「サイキさんのことはチャットGPTで知りました」
「チャットGPTでトレードしています」
最初にその声を聞いたときの私の反応は、正直言って「ふーん」といった程度でした。
昔から”自称AI”を謳って中身がたいしたことないツールは無数に存在していたし、
今回も同じようなものだと考えていました。
ところが――
それだけでは終わりませんでした。
「サイキさんのインジケーターをチャットGPTと組み合わせたら、ロジックで勝てるようになりました。」
「チャットGPTとサイキさんの手法を組み合わせて、オリジナルの手法を作りました。」
こんな言葉が、何度も何度も私の元に届きました。
正直、それは違和感と疑念を伴うものでした。
「AIなんかで急に初心者が勝てるようになるわけがない。」
そんな風に、私はAIの力を完全に侮っていました。
しかし、「ここまで多くの人が言うのなら…」と考え、ものの試しにチャットGPTと共にインジケーターを使い、ロジックを構築してみました。
その結果、何が起こったのか――
私のトレード手法は、何段階にも昇華され、限界を超えるブレイクスルーを迎えました。
トレード歴14年――もうこれ以上、進化はないだろうと感じていた自分が、
AIの力を借りて再び大きな進化したのです。
5年間常に業界の最前線に立って情報発信活動をしてきて
「次の時代の節目は今であり、その鍵はAIである」と確信しました。
今、時代の過渡期に、酸いも甘いも噛み分けてきた私が
次の時代も勝ち続けために立ち上がらなければならない
そんな使命感に駆られてBenefit GPTを完成させました。
Benefit GPTは、私が蓄積してきた全ての知識と、AIの力を融合させたものであり、今後のバイナリーオプション市場で勝ち続けるためのスタンダードとなるでしょう。
Benefit GPTには専業投資家の知見をAIに掛け合わせた
3つの「2.0」がロジックの核として組み込まれています。
「動きの時代がこれだけ早い時代においては、プライスアクションこそが鍵となる」
価格の動き(プライス)に隠された心理を見抜くプライスアクション分析は、100年以上の歴史を通じて多くのトレーダーたちに勝利をもたらしてきました。
数万人以上のトレーダーを見てきましたが、バイナリーで大負けする理由は大体以下の3つです。
- レンジがもう終わるのに逆張りを仕掛けてブレイクアウトに巻き込まれてしまった
- トレンド転換に気付けずに順張りで負けてしまった
- エントリーをしたけど無風のまま判定時間を終えてしまった
プライスアクション分析が使えば、こういった負けポイントを掴むのを回避することができます。
なぜ多くのトレーダーこういったポイントに負けポイントを掴んでしまい、プライスアクションを使えば回避でいるのか?
多くのトレーダーが”相場の勢いの変化を気付けない”から。
そしてプライスアクションを使うことで”気づけることの量と速度が格段にあがるから”です
プライスアクションはトレードにおいて敏感で、最速の分析です。
他の平均系インジケーターやオシレーターは、過去のローソク足の数値を遅れて計算しているから”相場の勢いの変化に気づくまでに時間がかかりすぎる”ことがあります。
だから、プライスアクションが歴史の中で重要とされてきたし、特に切り替わりが早くて複雑な値動きをするため、「気づきの早さ」が何よりも求められる現代で勝つためには「プライスアクション分析一択」となります。
ただ実際問題、プライスアクション分析を学ぶのは相当難しい。
プライスアクションを体得するには数年間かかることは珍しくありませんし、人によってはプライスアクションの「プ」の字も理解せずにトレード人生を終えます。
これは、プライスアクションが単なる過去チャートに対してのパターン分析ではなく、動いているチャートの中で無数の「型」を即座に見極め、判断を下すスキルを要求するからです。
また、プライスアクションをインジケーターやツールとして再現することも、長らく不可能とされてきました。
なぜプライスアクションはインジケーター化が難しいのか?
プライスアクション分析をインジケーターとして落とし込むのが難しい理由は、以下の2つ
- 熟練トレーダーの無意識的な技術
プライスアクションには、長年の経験から生まれた言語化されていない型が無数に存在します。これを機械に再現させるのは極めて難しいとされてきました。 - リアルタイム分析の難易度
動き続ける価格の変動をリアルタイムで捉え、的確に判断するには、非常に高度なプログラミングと分析力が必要でした。そのため、これまでは一部の限られた専門家しか実装できなかったのです。
AIの出現で、プライスアクションの世界が一変
しかし、AIの登場によって、これらの限界は打ち破られることになりました。熟練トレーダーが無意識に行っていた「型」を完全に言語化し、リアルタイムで再現できるようになったのです。
さらに、将棋のAIが新たな戦術を生み出したように、これまで人類が見つけられなかった新しい「プライスアクションの型」もAIによって発見され始めています。
AIのの出現は、間違いなくプライスアクションの歴史における明確な転換点といえるでしょう。
Benefit GPTのロジックでは、これまでは限られた者にしか扱えなかったプロのプライスアクション分析を、AIの力で誰でも使えるように完全再現。
そして、未だかつて人類が発見できなかった新しいプライスアクションの型がふんだんに組み込んでいます。
「いかに勝てるとされている逆張り手法であっても、強いトレンド相場においてはガラクタになる」
これらは経験が長いトレーダーであるほど、薄々気付いていることだと思います。
同じ手法であっても、外部環境(相場環境)に応じて有効性(勝率)は変化します。
つまり、手法は大きく相場環境の影響を受けるのです。
そこで、Benefit GPTでは、「自動相場環境認識機能」をあらかじめ搭載し、安定的なトレンド相場以外は弾くことで、高いパフォーマンスの見込める環境に集中してエントリーすることを可能にしました。
具体的に狙うのは安定的なトレンドの中での押し目、ロジックは順張りでの逆張りです。
Benefitの場合には上記のイメージのように
チャートの中での
「上昇トレンド中の買い支え」
「下降トレンド中の売り支え」
大きなトレンドには逆らずに
短期的な明確な調整局面を狙い撃ちする「順張りの逆張り」を狙うロジックです。
- 順張りできるかを確認するために、MTF分析や値幅、サイクルを分析。
- 逆張りポイントを見定めるためにプライスアクション分析を用います。
実はバイナリーオプションとよく比較されるFXでは、全くトレードで狙うポイントが異なります。
- FXでは時間制限が原則ないに等しいため、ポジションを波として大きな流れを狙う必要があります
- バイナリーオプションは時間制限が存在するため、点として反発する箇所をピンポイントで狙う必要があります。
バイナリーとFXは全く違うゲームであり、混在させてはいけないのです。
そこでBenefit GPTでは、バイナリー専用ツールとして5年間の実績をもとに、バイナリーオプションで勝つための最適解を研究し尽くしたノウハウをふんだんに詰め込んでいます。
以下がロジックに組み込まれている考え方の一例です。
- ターボ取引は凍結されやすい
- ターボ取引は利益が出たとしても連打ができないため、利益の天井が低い
- 〇〇円以上のエントリーからはスプレッドが高くなり負けやすくなる
- 手法によって反発速度が違うため、選択すべき取引の種類が異なる。
- バイナリーのみ負けやすい時間帯、曜日などエントリーしてはいけないタイミングが存在する
加えてBenefit GPTでは「資金管理や凍結のされにくさを含めて手法である」と考えています。
「バイナリーで勝つためにはどうすればいいのか?」をひたすら追求し、そのための最適解となるエントリー時間帯、曜日、日程、資金管理を全て細かく指定しています。
Benefit GPTのロジックまとめ
- 自動相場環境認識で順張りできるだけ十分なトレンドが出ているところを探す。逆に停滞や終わりかけているトレンドは徹底的に排除する
- 土壌が整っているところで、ピンポイントで逆張りが狙えるところをプライスアクション分析で探す
- ロジックの優位性が出せる時間帯、曜日であるときである場合のみ、指定の資金管理法を使ってエントリー
以上が、Benefit GPTのロジックの全容となります。
昨年、重度のヘルニアを患い、物理的にたくさんの人をサポートすることが難しくなったため、この1年間は大々的に一般向けに手に取りやすい形でツールを公開することは控えていました。
腰が痛過ぎて椅子に座れなかったので、一時期は、床にモニターをおいて這いつくばりながら執念でトレードしていたこともありました。
ヘルニアによる活動制限と販売終了の決断
私には「私のことを一度信頼して私の商品を手に取っていただいた以上は、私が1人1人最後まで責任持って面倒みたい」というポリシーがあります。
過去のBenefit シリーズでは前作・前前作を含め、これまで数百人の方にツールを使っていただきましたが、全てのユーザーに私自身が1人1人が個別対応、サポートをしています。
「自分の中で中途半端だけは絶対に許せない」
当時は、夜はトレードに、昼や夕方はツール改善やサポートに時間を充てていました。 しかし、ヘルニアでそれができなくなってしまった。
絶対にスタッフなど第三者に任せたり、中途半端なことはしたくないから、
だから一般向けのツールを販売終了し、1年間は治療とトレードに専念していました。
多くの方から「再開してほしい」という声をいただきましたが、それにも応じることはありませんでした。 そして、ヘルニアが完治した後も、もう再びツールを公開することはないだろうとさえ思っていたのです。
サイキGPTの誕生――180度変わった私の決断
しかし、2024年の1つの技術革新により、私の考え方は180度変わりました。
その技術革新とは、サイキGPTの完成。斉木の考え方をAI(人工知能)に読み込ませて、サイキの代わりに回答してくれるチャットボット「サイキGPT」を開発したことにより、
チャットbotに質問さえしてくれれば適切な回答がいつでもどこでもえれるようになりました。
不眠不休の私がもう1人できたのです。
サイキGPTでは「ツール版」「裁量版」の2つを用意していています。
- 手法版では、Benefit Frozenの使い方、導入仕方、細かい技術的なサポートに丁寧に答えてくれます。
- 裁量版では、ローソク足、ライントレード、トレードのやり方自体などに対して専門的な内容を教えてくれます。
これが実際のサイキGPTとのやりとりです。
必要な知識は全て網羅していて、サイキGPTに聞きたいことをチャットするだけで、ここまできめ細かい回答が10秒以内に返ってきます。
偶然が重なって生まれた「Benefit GPT」
サイキGPTがなかったら、私はこの「Benefit GPT」を公開することはなかったでしょう。
AIによる技術革新、時代とロジックの相性、そして私の健康状態が回復したこのタイミング。
これらの要素が完璧に揃って、生まれたのがBenefit GPTです。
それでも、最後は私が向き合います。
もちろん、サイキGPTがどれほど優れていても、開発者本人に聞きたいことや生のアドバイスが欲しいことが出てくると思います。その時は私に連絡してくれれば、私自身が責任を持って真摯に1人1人対応させていただきます。
残念ながら他社ツールには購入後「ツール本体と3行程度のメモ書き」を渡して「じゃあ後は頑張ってね」という投げやりなものが少なくありません。
Benefit GPTでは「目先の勝ち負け」よりも「勝ち続けること」と「勝った後」の方が100倍重要だと考えています。バイナリーで生活していくために必要なのは「高勝率のロジック」だけではありません。
- 口座凍結されたらどうなるのか?
- 連打(20万以上のエントリー)するにはどうすれば良いのか?
- 自分に適正なエントリー額はいくらか?
- 自分で相場について学びたい場合はどうすれば良いか?
「プロとしてこれから生活していく」のであれば
これらを解決することは必要不可欠です。
多くのツールはそんなことを教えてくれないし、
どこのサイトにもそんなことは書いていません。
そこで、Benefit GPTでは今日この瞬間から勝ち続ける投資家として
生きていくための7つの特典をご用意しました
Benefit GPTによって得られるものは、単なるツールではありません。
「AIと人間の力を最大限に引き出した、次世代のトレード環境」です。
最先端の技術を、サイキGPTに24時間365日に相談しながら使える。
トレードの最中だって、判断に困ったらずっと即レスしてくれるプロトレーダーの分身がいる。
長い道のりの中で、困ったら人間とAIの両方から適切なフィードバックがもらえる
――これがBenefit GPTを手に取った後の未来です。
私は、このBenefit GPTをただのツールとして終わらせる気はありません。
Benefit GPTを手に取っていただいた場合は
「初心者からプロトレーダーまで一気通貫してそばに居続けられるトレード環境」
を提供したいと考えています。
まだバイナリーを初めて右も左もわからない方にとって「自分にも本当にできるのかな」という悩みが襲うでしょう。
だから事例やロジックの仕組みまでイラスト多用して丁寧に作り込んでいます。ツール自体は、初心者上級者問わず誰でも同じエントリーになるように、そして極めてシンプルに作っています。
「質問したいけど、こんな質問してもいいのかな」と億劫になる方もいるかもしれませんね。
そんな時は、サイキGPTに聞けばどこよりも丁寧にツールの使い方やトレードの基礎知識を手取り足取り教えてくれます。
そうして、ツールに慣れてきて勝てるようになったら次は、裁量知識を学びたいと思うでしょう。
その時にもあなた専用の家庭教師としてチャットGPTが優しく教えてくれます。
- 最先端ツールを使いながらいつでも、どこでも、いくらでもプロに相談できる。
- トレードの最中だって、判断に困ったらずっと24時間365日即レスしてくれるプロトレーダーの分身がいる。
- 長い道のりの中で、困ったら人間とAIの両方から適切なフィードバックがもらえる
こんな環境、世界中どこに探してもここでしか見つからないと思います。
「長期的には自分で相場を見る目を養いたいと考えていて本気で相場を学びたい人」だけが、1つのきっかけとしてBenefitという”環境”を利用していただくことを心から望んでいます。
もちろん耳障りの良いことばかり並べ、ツールの勝率やパフォーマンスだけをガンガン宣伝した方がツール自体は売れることはわかっていますが、そこに「本質」はないと考えています。
誠実に正しいことを全て伝えた上で
最後はご自身の目で判断していただく
Benefitについて1から10まで知っていただき
全てを判断した上で納得された方のみご購入ください
そして、その先の未来をあなた自身の手で掴み取ってください
わからない点があれば何度でも、何万回でも質問していただければ真摯にお答えて頂きます
ここまでお付き合い頂き本当にありがとうございました
【商品価格】:税込15万6000円
(※特別価格は11月11日まで、クリックすると最終ご確認画面に進みます)
上記の購入ボタンから決済できます。
うまくクリックできない場合はこちらから。各種クレジットカードと銀行振込に対応しております。
A. Benefit Ultraは手法自体とてもシンプルで、エントリー箇所が固定化されており、老若男女誰でも同じ場所のエントリーになります
よって初心者だからといって、一人だけ違うエントリーになるということはありえません。
ツールを使う上で最低限知って頂きたい内容は
解説レポートに「推奨環境、判定時刻、取引の時間帯、曜日の性質」等全てビジュアル的にわかりやすく記載してますので
そちらをご参照くださいませ。
A. Benefitの欠点は「他のツールに比べてエントリーが少ないこと」です。
相場環境認識のインジケーターがついており、そもそもBenefitが「最適な相場」と判断した相場環境でないとサインすら出ません。
またBenefitでは15分足/および1時間足の利用を推奨しております。
24時間で15分足は96本、1時間足は24本しか物理的にローソク足が作成されません。
よって、エントリーも1通貨あたり0〜2回程度となります。
Benefitには厳格なエントリー条件が定められており
相場環境、時間帯、トレンドの強さ、サイクル等、1つでも満たさない場所はエントリーしないため、必然的にエントリーはかなり絞られます。
A. いいえ、マーチンゲールは一切使用しません。
マーチンゲールでのエントリーをすると
- 1回のマーチンで約2.1倍
- 2回のマーチンで約4.5倍
- 3回のマーチンで約9.6倍
でエントリー額を増やしていく必要があります。
仮にエントリー額が業者に入れている額の1%だとしても極めて破産確率が高くなります。
一方、マーチンを行なって、目先の勝率を上げているように見せたとしても、負けた時の額が大きいのでトータルの期待値は上がりません。
よって、破産確率は極めて高くなるのにも関わらず、期待値は同じであることがわかります。
目先の1回、2回は救われるかもしれません。
ですがマーチンゲールを続けている以上必ずいつか破綻します。
「+α」
マーチンについてはBenefitのみならず、様々な手法をお使いの方から、たくさん質問をいただいたり、使っているということを耳にします。
もしマーチンがいかに「ヤバい」のかを気づけないならば
今すぐ取引を停止するかこの世界から足を洗うことを推奨します。
厳しいことを言うようですが、私はこの数年で「マーチンを使って破綻していく人間」を数えられないほど見てきました。
私のことを一度でも知ってくれたあなたにはそうなって欲しくありません。
A. ロジックは逆張りですが、大きなトレンドには逆らわない
「順張りの逆張り」を狙ったロジックになります。
ロジックは2つのインジより構成されています。
・Benefit1.ex4 先行指標ベース(トレンドの向きと強さを測り、相場がある価格に到達する前に示される未来型の指標)
・Benefit2.ex4 先行指標ベース(ボックスレンジの幅、サイクル、ローソク足の形、向き、ヒゲ等の数値から押し目を探し出す指標)
A. Benefitは完全に無裁量です。
1つのツールを作るためには、最低でも数万回のバックテストを取る必要があります。
バックテストは手動ではなく、プログラミングによって行われます。
1ミリでも裁量が必要なものは、条件がブレブレでそもそもバックテストする条件を定めることができないため、バックテストをかけることができません。
利用者によって結果が変わるツールはそもそもバックテストをまともに行っていないため、「ロジック自体が完全に崩壊」しています。
だからこそBenefitは無裁量を一貫しています。
A. 原則一活払いのみとさせていただきますが、お支払い後カード会社に申し込んでいただくことで分割払いに変更することが可能になっています。
A.全くもって問題ございません。
Benefitをご使用いただく上で予め推奨している時間帯は全て決まっておりますが
日本時間 ニューヨーク時間 ロンドン時間
それぞれに取引可能推奨時間があり、一部の曜日を除いて概ね1日のうち「18時間」は取引できる時間がございます。(※取引推奨外時間に加え、業者の休止時間を考慮したもの、月曜と金曜は例外)
ご自身のライフスタイルに合わせてご利用可能です。
上記の購入ボタンから決済できます。
うまくクリックできない場合はこちらから。各種クレジットカードと銀行振込に対応しております。