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バイナリーオプション業者ハイローオーストラリア(HighLow)で取引を行い、一定以上の利益を出すと口座凍結と呼ばれる取引制限にかかります。凍結については、ネット上で様々な情報が溢れていますが、実際に利益を出して凍結された方は少ないことから、どれも眉唾ものが多く、どの情報を信じれば良いのか難しい状態になっています。

今回は、凍結された100口座以上のデータを元に「2021年何をされたら凍結されやすいのか」ランキングを公開し、実際に凍結されたら届くメールの全文公開いたします。
ハイローにおける口座凍結

ハイローは「一定の基準額」以上の利益を出すと利益を出し口座凍結(取引制限)されます。これが一般的に口座凍結と呼ばれているものです。
口座凍結とは、利益額が「一定の基準」を満たすと「1回の取引あたり5000円以下のエントリーしか出来なくなること」を指します。
ログイン自体は問題なくでき、入金や出金は通常通り可能です
凍結には2種類存在する


ただ厳密にいうと、凍結には「エントリー制限型の凍結」「強制口座解約型の凍結」の2種類が存在します
取引額制限型の凍結…出金は問題なくでき、エントリーも一定額以下であれば行うことができる
強制口座解約型の凍結….強制的に口座残高を出金され、2度とハイローにログインできなくなる

私は自動売買ツールの開発過程で
何度か「強制解約型の凍結」をくらったことがあります。
バイナリーでいくら稼ぐと凍結されるのか

凍結されるまでの基準額は頻繁に変更されます。2022年4月現在では「600万〜1000万程度」で凍結されることが多いです。
年々凍結の基準額はが下がってきています。凍結後の出金に関しては、現在はアービトラージやシステムの意表をついたキワモノ系のロジックをやらない限り、2019年において出金を全て確認できています。
2018年 1000万〜1500万
2019年 800万程度
2020年 600万〜700万程度
2021年 500万〜650万程度
2022年 600万円〜1000万円
(※それなりに取引実績があるアカウントの場合、作りたてのアカウントは早めに凍結されやすい、サイキックス調べ)
凍結の基準は「純利益」と「取引履歴」で変動する

上記の基準額は目安であり、これまでの取引履歴によって凍結学は前後します。
例えば、基準額が600万円でも利益を上げる前の段階で、200万円負けていた場合、800万プラス(口座で出したトータルの純利益が基準額)になった時点で凍結されることが多いです。
要は凍結するかしないかの基準はこれから「業者にどれだけお金を落としてくれるか」(=これからどれだけ負けそうか)で決まると考えています。
バイナリーオプションはハイとローの2択なので、どんな下手なトレーダーでもまぐれで爆発的にお金が増えることがあります。ただ、まぐれはそう長く続かないため、最初から利益を上げているトレーダーと負け歴が長いトレーダーでは凍結基準が変わります。
口座凍結されたら解除することはできない

利益額が理由の凍結に関しては「基準額をできるだけ伸ばす」ことはできても、最終的な凍結を避けることはできません。また口座凍結された口座を復活させることは原則できません。凍結された場合は、1人あたり1つのアカウントしか持てないため、再度取引したい場合には別名義のアカウントを用意する必要があります。作る必要があります。
ハイローの本人確認は他の海外FX業者などと比べても厳しく、アカウント本人名義の銀行口座でしか出金をすることができません。よって凍結されるたびに新しい名義を使用してアカウントを作成する必要があります。

凍結される理由は、単純に数で言えば「利益額に達したから凍結」がぶっちぎりで一番ですが、今回のは「これをやったら凍結されやすいよ」というのを絞ってランキングにしました。
1位 出金と入金を頻繁に繰り返して凍結

「入金→出金→入金→出金」といったように短期間で利益を引き出すと凍結します。
100万単位で出金をすると高確率で凍結(5000円取引制限)されます。
たまに「ハイローは海外業者なのでこまめに引き出しましょう」みたいなことを言っている人がいますが、完全なる嘘なので気をつけましょう。即凍結されます
凍結までの額を少しでも増やしたいなら、出金しない方が良いでしょう。
私の開発したBOツール「Benefit」をお使いの方で『100〜300万程度の利益しか出ていないのに、口座凍結されてしまった』という方が増えていますが、「出金と入金を繰り返し」が原因のことが多いです。

せっかく勝率が高い手法を使っても、すぐに凍結されて稼げる額が減ってしまったらもったいないので気をつけましょう。
2位 複数端末で同じハイローアカウントにログインして凍結

- PCでログインしているのに、スマホアプリも開く
- 自宅のPCでログインしっぱなしの状態で、勤務先のPCでもログインしてしまう
などを行い、ある日突然使えなくなる、または出金ができなくなる事案が報告されています。
私はこのような理由で凍結されることを「IP系の凍結」と呼んでいます。知らないうちにやりがちなのでお気をつけください。
ハイローでIP系の凍結を食らった場合
「IP系の凍結」を食らった場合は、そのまま何も対策しないと新規口座を作ってもすぐ凍結される可能性が高いです。この手の凍結を食らった方は直接サイキックスにご相談ください
3位 バイナリー自動売買ソフトで凍結

YoutubeやSNS等で販売されている「凍結対策のなされていない質の悪い自動売買」を使って自動売買を行なった場合に凍結される。というケースが2018年末から急増しています。
私も自動売買をゼロから作成し、現在運用していますが、自動売買を開発する過程で合計で50アカウント以上口座凍結くらってます。そのうち10口座は出金できない「強制口座解約」にあっています.
自動売買ソフト自体を作ることは技術的に簡単で、新米エンジニアでも開発することはできますが、『ゼロから安定的に使えて凍結しない自動売買』を作ろうとすると、実際に本番口座に資金をいれてエントリーを何度も行う必要があるため、途方もない手間と資金がかかります。
あくまで私の仮説ですが、ハイロー側は「クリックの軌道」「不審な動作」などがないか等なんらかの独自の基準を設けてユーザーを監視していると推測しています。バイナリーオプションで自動売買を行う場合、「開発者が凍結について知見があるか」を見極めて購入しないと、後に利益が出ても凍結され、出金拒否されてしまう。ということがありえます。
絶対に口座凍結しない方法がある
誤:絶対に凍結することはないノウハウ、方法がある。
正:凍結しづらい方法はあっても、利益をあげていれば時間の問題で凍結する
世の中には「凍結をしない極秘ノウハウ」「このリンクからアカウント開設したら凍結しにくくなりますという触れ込みのアフィリエイト誘導」といった自称「凍結しない」ノウハウが溢れています。
凍結されるまでの額は、ハイロー口座上で、どれだけプラスが出たかを基準に決まり、ハイローで利益をあげる以上、遅かれ早かれ必ず口座凍結は起こります。
口座凍結したら2度と出金できない
誤:凍結したら出金拒否され、2度と取引することさえできない
正:凍結したとしても、1エントリー5000円以下の制限がかかるだけで後はすべて通常通りできる
「凍結したら、取引停止、さらにはログインさえできなくなるのではないか」という心配する人が多いが、実際には凍結されたとしても、エントリーに対して制限がかかるだけで、入金、出金、取引履歴の確認など引き続き通常通りのサービスを使用することができる。
口座凍結のお知らせ=口座凍結である

誤:出金拒否=口座凍結である
正:一過性の出金拒否と凍結は全くの別物である。
「出金しようとしたら、ハイローから一時的な出金拒否のメールが届いた。あれ?これって口座凍結されたのでは?」という経験を持つバイナリートレーダーも多いのではないでしょうか?
これは、「一時出金停止メール」と呼ばれるもので、2021年年後半からかけて急増していますが、一時的に出金のキャンセルと取引停止をされるだけで、一定期間が終わった後は通常通りトレードを再開することができます。
メールの件名には「口座凍結のお知らせ」と書いてあるので紛らわしいですが「利益をあげたことで5000円以下のエントリーしか半永久的にできなくなる」といった本来的な意味の口座凍結とは異なります。
「メールある程度利益をあげて、まとまった額を出金しようとすると「怪しい取引をしていないかな?」とハイロー運営が一度過去の取引履歴等をチェックが入ります。その後、問題ないようであれば、出金申請を承認され、そのまま取引が再開することができる。これがハイローからくる「口座凍結のお知らせ」の真相になります。
- ハイロー口座から50万以上の出金申請にする
- 調査をするために、一時的に出金キャンセル(正確にいうと出金の留保)がされ、出金キャンセルのメールが届く
- 調査が入る旨のメール(口座凍結のお知らせ)が届く
- イローから手動で取引履歴のチェックが入り、調査が入っている期間は、入出金と取引ができなくなる
- 調査の結果問題なければ、出金が承認され、取引も通常通りできるようになる
口座凍結してもまた新しくハイローアカウントを作り直すことができる
誤:凍結しても、同じ名前で再度新規口座開設することができる
正:凍結したアカウントは一生凍結したままで、同じ名義で作り直すことはできない
凍結したアカウントは2度と凍結を解除することはできません。そのため、凍結した場合には新たに別名義で別のアカウントを作成し、複数アカウント運用をする必要があります。
出金プロセスが厳しくなった

直近のハイローは「出金というプロセス自体が厳しくなっている」という風に感じます。
ハイローは、出金を行う前に必ず手動での「出金審査」を行います。この「審査」が、なかなか曲者で前よりも劇的に厳しくなってます。
普通に取引してれば問題ないものの、今回紹介したことをやって「凍結される事案」が急増しています。
特にランキングで紹介した2位と3位は、出金をする時に「不正な取引」として強制口座解約となり、出金できなくなる場合もあるため、気をつけたほうが良いでしょう。
スプレッド取引(ここ数年で大きな変化なし)

前提としてスプレッド取引(不利な場所でエントリーさせられる代わりにペイアウト率2倍の取引)は通常の取引と比べてペイアウト率を考慮しても割の合わない設定されています。
つまり、下がる勝率に対して上がるペイアウトがショボすぎる。
またスプレッド取引はスプレッドが相場のボラティリティ(変動幅)によって毎回変わるため、「正しくバックテストを取ることが不可能に近い」という致命的な欠点がございます。
また、スプレッドを含まずにとったロジック本来の期待値よりも方が大幅に低下してしまうため、推奨しません。
(※スプレッド取引は、そもそも普段使わないため、2021年における実弾による検証をしておりません。最新の情報はご自身にてご確認お願い致します。)
エントリーが不利な条件にされすくなった(スプレッドの拡大)

数年のハイローはスプレッドを拡大を繰り返しています。また同様に約定拒否、エントリー遅延、隠しスプレッドなども増加傾向にあります。
これにより多くのロジックの勝率が下がり、バイナリーオプション取引の難易度がかなり上がっています。
スプレッドに耐え抜き、利益を上げるためには「大きな利幅を狙うロジック」を使う必要があります。
特にオシレーターの逆張り(MACD、RSI、RCI、ストキャスなど)など、バンド系ロジック(ボリンジャーバンド等)などはロジックの性質上、小さい値幅を追うことになりがちのため、ここ数年勝率ダウンの傾向にあります。
ステルス凍結の出現(2022年4月〜)
2022年4月から「突然1000円エントリーしか出来なくなる」という報告が何件か上がっています。通常のとは異なり、一時的なもので最長でも1週間程度で何ら問題なく通常時と同じように取引できるようになります。また凍結された旨のメールはハイローから届くことはありません。

ステルス凍結についてハイローに直接問い合わせた回答を掲載します。なおハイロー運営の回答では「同日同時刻に同じ通貨ペアでの取引が多数集中したことが原因」となっていますが、ステルス凍結になった場合は、他の通貨ペアや取引の種類でも1000円エントリーしかできなくなります。
この度はご連絡ありがとうございます。
ご指摘の件でございますが、弊社担当部署に確認した結果をお伝えいたします。
担当部署からの回答は以下となります。
【回答】
お客様の弊社お口座は特に制限等かかっておりません。
同日同時刻に同じ通貨ペアでの取引が多数集中することが原因となります。
上記内容が弊社担当部署による回答となります。
ご理解の程、何卒よろしくお願いいたします。
出金用の口座未登録による初回出金制限(2023年1月〜)

2023年に入ってからハイローに出金用の口座を登録していなかったことで、初回出金時に”不審な手続きが確認されたので、現在出金は制限されております。弊社サポートにご連絡ください”とポップアップが出て、出金制限がかかるという現象が確認されています。このようなケースの場合、運営の方にお問い合わせを行い、簡単な事情をだけで1週間以内に返信が来て制限が解除されるケースが大半となります。
- 口座凍結までの基準が低下(厳重化)
- スプレッド、隠しスプレッドの拡大
- エントリー遅延発生率/約定拒否率の上昇
- 初回出金時の一時的な出金制限
口座凍結された場合はどうすれば良いですか?

純粋に利益が基準額まで達して凍結された場合は、凍結(取引制限)を解除することはできません。
最低限の額を残して出金し、5000円以下でサブの口座として回すのが通常の流れとなります。
隠しスプレッドとはなんですか?スプレッドを抑えてハイローで勝てる方法ありますか?

隠しスプレッドとは、「エントリーした時に起こる滑り」のことです。大体通貨ペアや時間帯によって、本当にエントリーする予定だったポイントから滑り(隠しスプレッド)が起こりやすくなったり、大きくなったりします。
スプレッドを抑えてバイナリーで勝つための有効手段としては2つほどございます。
①大きい利幅を抜けるロジックを使う
②スプレッドが高い時間を避ける
①は文字通りでスプレッドが存在することは最初からわかっているんだから、スプレッドを考慮した手法を使うことが重要です。
②ハイローにはスプレッドが高くなる時間帯や期間が存在します。スプレッドが高くなる一番分かりやすい例は「15分ぴったり、1時間の境目(例:16時00分)」の前分58秒〜2秒の間ですね。足がわりエントリー系のロジックは、MT4のチャート上は勝てていても、実際の勝率が下がりやすくなるため、使うのを避けた方が良いでしょう。
ハイローから出金キャンセルされました。どうすれば良いですか?

100万円以上の出金を行う場合、出金前に一度取引履歴の調査が入ることが多いですが、過去の取引に問題がない場合は正常に出金できます。
複数口座運用は法律的に問題ないのでしょうか?

そもそもとして金融庁に認可されていないのに、バイナリーオプション取引を日本人向けて提供すること自体、本当は禁止されています。(これは海外FX業者も同様)
ハイローアカウントを作るのには、本人確認が必要でお金のやりとりが発生しますが、本質的には「ゲームのアカウント」と同じです。
ヤフオクなどで「レベルが高くてレアキャラをたくさん持っている強いゲームのアカウントをもうゲームを引退するから1万円で売ります」というのがありますね。
ハイローのアカウントを他の人から手に入れるのは、それと同じようなことだと考えています。
専門家にも確認し、全く問題ないと私は考えております。(※私自身は法律の専門家ではなく、あくまで個人の見解です。)
凍結される額をチェックする方法を教えてください

凍結されるまで額は、ハイロー口座であげた純利益(過去マイナス分が出た場合は全て相殺後、どれだけプラスが出たか)を基準に決まります。2021年現在600万円〜1000万円レンジで凍結されることが多いので自分がいくら凍結されるか?は「600万円ー純利益」で計算することができます。(※低めに見積もった場合)

口座凍結については、眉唾の情報、ネットの記事の情報、私の記事の内容を真似たもので溢れています。
口座凍結の正しい解説ができる人間は残念ながらほとんどいません。なぜならば、何度も凍結を繰り返した人間でないと正しい対処法や知識を人に説明することができないから
バイナリーオプション取引において口座凍結はただの通過点です。
自分の目で相場見れるトレーダーになってガンガン凍結させましょう。それでは、良いバイナリーライフを。
全ての情報はサイキックス の独自調査によるものであり、正確性を保証するものではありません。この情報を元にいかなる行動をされた場合でも完全に自己責任でお願いします。
「エントリー制限型凍結」「強制解約型凍結」と共に「大体こういうことすると凍結され易い」という傾向はあるものの、凍結基準はバイナリー業者が完全に決められており、非公開です。また基準は予告なく変更される場合があります。
初めまして。
勉強になります。
YouTubeの情報を真に受けていました。
質問なのですが、自宅で2台PCを使うことも、止めた方が宜しいですか?
今後の為におうかがいします。
出金のタイミングのコツなどあれば、宜しくお願い致します。
モニターとして片方チャートを見る用にMT4を表示させる、片方エントリー用にハイローにログインするという形であれば問題ありませんが、異なるPCで同時接続のログインを行うのは避けた方が良いと、個人的には考えています。
出金のタイミングのコツについては、凍結される額をできるだけ伸ばしたいのであれば、出金のたびにハイローの手動の審査が入るので回数が少なければ少ないほうがよいと考えています。
はじめましで。
コメント失礼します。
自分も他の皆様とおんなじ状況で、いろいろなサイトを見したが、他では完全凍結に値するとあたわれているものばかりでした。
8月3日に出金申請をしましたところ、出金拒否&利用規約に抵触した可能性があるとのメールが来、凍結になりました。
自分は前日、前々日にも出金をしている為、怪しまれている?可能性があるのでしょうか?
通常通り出金されトレード出来る可能性はあるのでしょうか?
ハイロー側に問い合わせメールをしても返って来ません。
長くなりましたがよろしくお願いします。
クレジットカードにて入金12万4/16に
出金を12万4/17にしました。
取引を行っていない事に気づきキャンセルしようと思いましたがその前にハイローより不審な入出金とのメールがあり凍結されていました。
取引不可、入出金不可になっている状況でこれは助かるのかどうか知りたいです。
ハイローですぐ入出金を頻繁、もしくは短期間で行うと取引制限・入出金制限がかかりやすくなります。
この制限は凍結とは違い、一時的なものなので、取引、入出金の制限は解除でき、全額出金できるようになる可能性が高いです。
お世話になります。
凍結基準額は期間問わずにトータルででしょうか?それとも年間でしょうか?
お世話になっております。
凍結額は、トータルの純利益額(過去負けていた分を差し引いてプラスとなった分)となります。
はじめまして。
今現在1100万円の出金申請がキャンセルされてて焦って色んなサイトを見てる者です。
僕はスキャもシステムも違反も何もせず30秒取引でマーチン無しで半年かけて稼いできてキャンセルになってますが、
これは審査のためであって数日後には出金されるってことですよね?
強制凍結というのは、稼ぎすぎではならないんですよね?
違反もしてないのに違反ってことになった事例とかあるんですかね?
質問多くてすみません
凍結にも種類がいくつかございまして、直接ハイローとのやりとりをみないと正確な判断はしかねますが、お伝えいただいている状況から判断するに「一時的な出金拒否」の可能性が高いと思います。
出金拒否=凍結ではないので、審査で取引には問題ないよであれば、正常に出金されます。
しかし、審査の内容によっては凍結に切り替わる場合もありえます。
強制口座解約は、単純な利益額が出てしまうだけではなりません。
「違反をしていないのに、違反になった事例」についてですが、何を違反と判断するかは、運営サイドなので、運営に違反と言われれば違反行為をしているということになります。
ただ、こちらからすると「?」となるようなもので凍結対象になることはあります。
返信ありがとうございます。
出金拒否は審査なんですね。審査結果出るまで待ってみようと思います。
1、いま現自在でも普通に稼いでれば口座凍結はあっても強制にはならないってことですかね?
仮に運営サイドに凍結対象になったとしても、強制になる場合もあるんですか?
2、エントリー金額とかでも凍結を早めることはありますか?
普通に稼いでいて違反とかしてないのに強制とかになり出金出来ないのが1番怖いので、対策とかありますかね?
1. はい、凍結であっても特に問題がなければ強制口座解約にならない場合は十分にあります。
「運営サイトに凍結対象」というのは、質問の意味が理解できなかったため、補足していただければ回答致します。
2. はい、20万円エントリーすると、通常よりも早く凍結しますね。
対策法はございます。具体的な対策法については「凍結されたその日から読む本」という電子書籍に記載してあります。
いきなりのコメント失礼します。
それから出金はされましたでしょうか?
トレードも通じて通りできてますでしょうか?
自分も今から同じ状況になっておりまして、焦って他のサイト等を見まくっている状況です。
どおなったから教えていただければと思います😫
初めまして。
自分も6月30日に出金申請したら出金キャンセルと調査対象メールが届き今現在もハイロー側からはメールもないままの状況が続いていますが、このまま完全口座凍結になる確率は高いでしょうか?又解除のメールが届くとしたら、どのくらいの期間が掛かってしまうのか分かりますでしょうか?
どんな取引をされていたかなどをみていないので一概に判断することはできませんが、
凍結になりやすい行為を行なっていないのであれば”完全口座凍結”になる可能性は低いです。
解除のメールは平均1週間〜2週間程度で届きます。
初めて2ヶ月です。1ヶ月目は45万程度無事に出金できましたが2ヶ月の今、50万ほど出金しようとしたら拒否をくらい今調査中の段階です。取引等全くできません。今までのトータルの投資金額は20万ほどです。mt4 サインツール 自動売買等全く使用しておりません。
利益金額もそんなにはまだ稼いでないので今回の
拒否に驚いております。とりあえず毎日鬼問い合わせはしておりますが、急ぎめにやりますとの返信しかありません。どのくらい時間がかかるものでしょうか?今もうすぐ2週間目です。
あと理由はなにが考えられますでしょうか?
何卒よろしくお願い致します。
取引制限・出金制限がかかっている状態ですね。
ハイロー側の基準で取引に問題なければ、一時的なものでそのまま取引再開、出金ができるかと思います。
ハイロー調査期間が終わる期間は1、週間〜1ヶ月半と人によって個人差があります。
また一時的な調査による取引制限は、何も原因がなくても起こるものとなります。
初めまして!
8月29日の午前中に30万円を入金して、3時間くらいで約300万円の利益を出し、全額を出金しようと申請をかけました。すると出金キャンセルメールが届き、そのあと口座凍結のメールが届きました。内容は全ての取引と入出金が一時的にできないということでしたが、エントリーも1000円でのエントリーができないので完全口座凍結を頂いたと思われます。入金方法も今までとは変わらず、取引自体に勢いが余って20万円エントリーを何回か取引しましたが、今回初めて凍結になりました。
そこで聞きたいのですが、
解除or解約のメールがどちらか来ると
思うんですが、期間はどれくらい待てば
良いでしょうか?
凍結時は、8月29日の午前中でした。
送っていただいた状況から察するに、おそらく口座凍結、もしくは強制口座解約のメールが後日ハイローから届くと思います。
口座凍結の場合であれば、1000円エントリーしかできないのは一時的なもので低額でのみエントリーが再開できるようになります。
メールが届くまでの期間は1週間〜1ヶ月の間が多く、個人差がかなりあるため、一旦は3週間を目処に待っていただくと良いと思います。
はじめまして、
ハイローオーストラリア初心者ですが、最初の登録メールアドレスのつずりを間違えていて、登録画面で修正したらログインできなくなってしまいました。
登録のメールアドレスが違っているため、ハイローオーストラリアからのメールが一切届きませんこちらから質問メールをしても返事がありません。
電話もつながらないのですが、公表されている電話番号0120-542-381は合っているのでしょうか?どうしたらよいですか?
電話番号については、そちらでお間違いありません。
思いつく限りの解決策を記載しておきます。
・ハイローIDでログインできないか試してみる
→ハイローはメアドかハイローの指定IDのどちらかでログインすることができ、メアドを変更してもIDが変わることはないはずです。
・過去のメールアドレス(間違った方で)でログインできないか試してみる
・お問い合わせフォームより問い合わせ(1週間程度は返事を待つことを覚悟しましょう)
・カスタマーサポートに電話をする(営業時間は平日の午前9時から午後5時までです)
はじめまして。コメント失礼いたします。
完全口座凍結を受けた場合、以下とのことですが具体的には親族名義等でアカウントを再作成しているのでしょうか?
完全口座凍結を受けた人が再びアカウントを作成する際に一般的にどのように対応しているのか気になりました。
>凍結された場合は、1人あたり1つのアカウントしか持てないため、
>再度取引したい場合には別名義のアカウントを用意する必要があります。作る必要があります。
現在ー500万の口座です。
かなりヤバいところまできてます。
一つ聞きたいのですが今後勝ってトータルでプラスになるまでは(マーチン等)しても凍結はないでしょうか?
結論マイナス口座であっても、凍結することはあります。
特に1回のエントリー額を突然挙げた場合や20万円連打、極端なマーチンゲールを行うと口座凍結しやすくなります。