新作AIバイナリーツール「Benefit GPT」

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Benefit Ultraとは

Benefit Ultraとは私が42億回以上のバックテストを重ね、余すことなくノウハウをつぎ込んで開発した2024年最先端EA&バイナリーオプションツール

ツールは、海外バイナリー、国内FX、海外FXに完全対応
(バイナリーは手動でのエントリー&FXは自動売買)

前作、前々作は500名を超える方にご利用いただき、口座凍結された方も多数いらっしゃいます。

※口座凍結とは…バイナリー業者による利益を600万程度出すと発生する一定の取引制限のこと(※取引実績や環境により凍結額は変動)

《Benefit Ultraのスペック》
  • 次世代型の全く新しいロジック
  • 15分取引/1時間足以上のみ推奨
  • エントリー13通貨対応
  • エントリーできる時間帯は予め固定化
  • 1日のエントリー回数は0〜2回(15分足採用、1通貨あたり)

 

20秒だけ自己紹介をさせてください

サイキックス
サイキックス

申し遅れました。サイキックスと申します。2011年の東日本大震災をきっかけに相場の世界へ入り、相場歴14年目になります。

専業投資家になる前は会社員としてシステムエンジニアをやっており、相場に入った当初からインジケーターの開発や検証を行っていました。私が投資を始めた2011年ごろは情報が今よりも圧倒的に少なかったですが、当時のトレードのブログ、サイト、書籍に書かれてあった「FXの勝ち方」「聖杯手法」「勝率90%の魔法のインジ」など…片っ端から検証していき、合計で1000回以上バックテストを行いました。

が、中身を開けてみると、1つとして3年連続で年間勝率55%を上回ったものはなかったのです。

そこからずっと長い勝てずにインジケーターの泥沼にはまっていました。そんな日々を積み重ねていくうちにあることに気づきます。

「時代によって有効なインジケーターは変わる」と。

みなさんご存知の「移動平均線」
実は「驚くほどに勝率が良く勝てた時代」があったのです。
ただ、2000年代初頭のある瞬間から急激にパフォーマンスが低下させています。

2024年現在、チャートを大きな影響を与える、銀行、証券会社、ファンドの運用はほとんど人間に変わってAI、アルゴが行なっています。

なのに巷に溢れている手法は10年前からあった手法や焼きましばかり…時代の変化に完全に遅れていて、勝てるわけがありません。

私達が勝つためには進化する必要がある。

そこで試行錯誤の上、新時代で勝ち抜くための3つの公式を編み出し、その公式を落とし込んだBenefit Ultraを開発しました。

「いかに勝てるとされている逆張り手法であっても、強いトレンド相場においてはガラクタになる」

これらは経験が長いトレーダーであるほど、薄々気付いていることだと思います。同じ手法であっても、外部環境(相場環境)に応じて有効性(勝率)は変化します。つまり、手法は大きく相場環境の影響を受けるのです。

斉木は、相場環境は5つに分類することができると考えます。

検証した結果、ブレイクアウトトレンド相場、チャネルトレンド相場、ボックスレンジ相場、収縮型レンジ相場、拡散型レンジ相場の中で中で、聖杯とされるパフォーマンスの良い手法の約8割は、チャネルトレンド相場で誕生していたのです。

そこで、Benefit Ultraでは、「自動相場環境認識機能」をあらかじめ搭載し、チャネルトレンド相場以外は弾くことで、高いパフォーマンスの見込める環境に集中してエントリーすることを可能にしました。

チャネルトレンド相場でないと、1つのインジケーターが表示されないようになっているため、必要のない通貨ペアの監視を減らすことができます。また「次のエントリーまで大体どれくらいか」が目安として、わかるようになっています。

エントリーの精度を向上させるだけでなく、エントリーまでの工程を減らすことで、格段に使い勝手を向上され、初心者でも1日で使いこなすことができ、長くお使いいただけるツールとなっています。

「従来のインジケーター型分析には限界がある」

以上が、過去10年間以上にわたって最も痛感している気づきです。

なぜならば、いわゆるインジケーター的な分析の仕方では、相場環境の変化に気づくのが遅すぎて、「停滞相場のブレイク」「トレンド転換したとおもったらダマシだった」といったようなダマシが多く、目まぐるしく変化する現代のチャートに対応できないからです。

そこで、Benefit Ultaraでは、従来のインジケーター分析のように期間を固定して分析するのではなく、相場環境の変化に一刻も対応できるよう、あらかじめチャートを広くとらえた上で特別な条件をもとに分析期間を調整することで、柔軟な分析を可能にしています。

もし、その辺の崖に適当な紐を括り付けて
バンジージャンプしたらどうなると思いますか?

ごくたまに生還するでしょうが、ほとんどの場合「悲惨な結果」となるでしょう。

もしバンジージャンプをやるなら、何度も安全面を検証し、他の人がしっかりと生還しているのを確認してからやったほうが良いに決まっていますよね?

それくらいバイナリーオプションは常にリスクと隣り合わせです。

バイナリーオプションは勝った時に貰える額よりも負けた時の額の方が大きいのだからリスクの方が大きく初めから不利な状況にあります。これは株や、先物取引、暗号通貨の場合もスプレッド、手数料が必ず発生するため同じことが言えます。

誰でも稼げる、ノーリスクで稼げる、簡単に稼げる

これらは全て幻想です。

実際問題、FXやバイナリーは稼げると思って入ってきた参加者の大半は勝てていない。

あなたは最初から不利な状況へ立たされている。

だからこそ何億回もバックテストを行い、実際のお金を入れてフォワードテストを行い、それで実証されたものを使う必要があるのです。

Benefit Ultraでは、ロジックの再現性を確保するため、運用のルールが厳格に定められています。

ツールを開発する際には「チャートの中でどの動きを取りに行くものなのか」を明確化しなければなりません。

明確にできない時点で「理にかなったロジック」ではないからです。

これまでに、なんとなくその辺に売っているツールやインジを使ってみたものはいいものの「勝てていない」のはこのケースが非常に多いです。

〇〇のサインが、数値が何々の時に逆張りするツールです。

それはなんでそうするの?具体的に「チャートの中でどの売買を狙ったもの」になるの?どれくらいのボラと反発幅を想定してる?あとプラットフォームの仕様理解してる?

ぐぬぬ。。。

Benefitの場合には上記のイメージのように
チャートの中での

「上昇トレンド中の買い支え」
「下降トレンド中の売り支え」

大きなトレンドには逆らずに
短期的な明確な調整局面を狙い撃ちする「順張りの逆張り」
を狙うロジックです。

ロジックは「先行指標」をベースにして、MTFを用いたローソク足分析や値幅分析を織り込んでいます。

ツールを開発する際には「チャートの中でどの動きを取りに行くものなのか」を明確化しなければなりません。

明確にできない時点で「理にかなったロジック」ではないからです。

これまでに、なんとなくその辺に売っているツールやインジを使ってみたものはいいものの「勝てていない」のはこのケースが非常に多いです。

〇〇のサインが、数値が何々の時に逆張りするツールです。

それはなんでそうするの?具体的に「チャートの中でどの売買を狙ったもの」になるの?どれくらいのボラと反発幅を想定してる?あとプラットフォームの仕様理解してる?

ぐぬぬ。。。

Benefitの場合には上記のイメージのように
チャートの中での

「上昇トレンド中の買い支え」
「下降トレンド中の売り支え」

大きなトレンドには逆らずに
短期的な明確な調整局面を狙い撃ちする「順張りの逆張り」
を狙うロジックです。

ロジックは「先行指標」をベースにして、MTFを用いたローソク足分析や値幅分析を織り込んでいます。

(※予約販売中のため、前作の実績を表示しております。)

残念ながら他社ツールには購入後「ツール本体と3行程度のメモ書き」を渡して「じゃあ後は頑張ってね」という投げやりなものが少なくありません。

Benefit Ultraでは「目先の勝ち負け」よりも「勝ち続けること」と「勝った後」の方が100倍重要だと考えています。バイナリー、FXで生活していくために必要なのは「高勝率のロジック」だけではありません。

勝った後に知らなくてはいけないこと
  • 口座凍結されたらどうなるのか?(FXにも凍結あります)
  • 連打(20万以上のエントリー)するにはどうすれば良いのか?
  • 自分に適正なエントリー額はいくらか?
  • 自分で相場について学びたい場合はどうすれば良いか?

「プロとしてこれから生活していく」のであれば
これらを解決することは必要不可欠です。

多くのツールはそんなことを教えてくれないし、
どこのサイトにもそんなことは書いていません。

そこで、Benefit Ultraでは今日この瞬間から勝ち続ける投資家として
生きていくための9つの特典をご用意しました

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A. Benefit Ultraは手法自体とてもシンプルで、エントリー箇所が固定化されており、老若男女誰でも同じ場所のエントリーになります

よって初心者だからといって、一人だけ違うエントリーになるということはありえません。

ツールを使う上で最低限知って頂きたい内容は
解説レポートに「推奨環境、判定時刻、取引の時間帯、曜日の性質」等全てビジュアル的にわかりやすく記載してますので
そちらをご参照くださいませ。

A. Benefitの欠点は「他のツールに比べてエントリーが少ないこと」です。

相場環境認識のインジケーターがついており、そもそもBenefitが「最適な相場」と判断した相場環境でないとサインすら出ません。

またBenefitでは15分足/および1時間足の利用を推奨しております。
24時間で15分足は96本、1時間足は24本しか物理的にローソク足が作成されません。

よって、エントリーも1通貨あたり0〜2回程度となります。

Benefitには厳格なエントリー条件が定められており
相場環境、時間帯、トレンドの強さ、サイクル等、1つでも満たさない場所はエントリーしないため、必然的にエントリーはかなり絞られます。

A. いいえ、マーチンゲールは一切使用しません。
マーチンゲールでのエントリーをすると

ペイアウト率1.88倍の場合(5分〜15分取引)
  • 1回のマーチンで約2.1倍
  • 2回のマーチンで約4.5倍
  • 3回のマーチンで約9.6倍

でエントリー額を増やしていく必要があります。

仮にエントリー額が業者に入れている額の1%だとしても極めて破産確率が高くなります。

一方、マーチンを行なって、目先の勝率を上げているように見せたとしても、負けた時の額が大きいのでトータルの期待値は上がりません。

よって、破産確率は極めて高くなるのにも関わらず、期待値は同じであることがわかります。

目先の1回、2回は救われるかもしれません。
ですがマーチンゲールを続けている以上必ずいつか破綻します。 

「+α」

マーチンについてはBenefitのみならず、様々な手法をお使いの方から、たくさん質問をいただいたり、使っているということを耳にします。
もしマーチンがいかに「ヤバい」のかを気づけないならば

今すぐ取引を停止するかこの世界から足を洗うことを推奨します。

厳しいことを言うようですが、私はこの数年で「マーチンを使って破綻していく人間」を数えられないほど見てきました。
私のことを一度でも知ってくれたあなたにはそうなって欲しくありません。

A. ロジックは逆張りですが、大きなトレンドには逆らわない
「順張りの逆張り」を狙ったロジックになります。

ロジックは2つのインジより構成されています。

Benefit1.ex4 先行指標ベース(トレンドの向きと強さを測り、相場がある価格に到達する前に示される未来型の指標)
Benefit2.ex4 先行指標ベース(ボックスレンジの幅、サイクル、ローソク足の形、向き、ヒゲ等の数値から押し目を探し出す指標)

A. Benefitは完全に無裁量です。

1つのツールを作るためには、最低でも数万回のバックテストを取る必要があります。

バックテストは手動ではなく、プログラミングによって行われます。

1ミリでも裁量が必要なものは、条件がブレブレでそもそもバックテストする条件を定めることができないため、バックテストをかけることができません。

利用者によって結果が変わるツールはそもそもバックテストをまともに行っていないため、「ロジック自体が完全に崩壊」しています。

だからこそBenefitは無裁量を一貫しています。

A. 原則一活払いのみとさせていただきますが、お支払い後カード会社に申し込んでいただくことで分割払いに変更することが可能になっています。

A.全くもって問題ございません。
Benefitをご使用いただく上で予め推奨している時間帯は全て決まっておりますが
日本時間 ニューヨーク時間 ロンドン時間
それぞれに取引可能推奨時間があり、一部の曜日を除いて概ね1日のうち「18時間」は取引できる時間がございます。(※取引推奨外時間に加え、業者の休止時間を考慮したもの、月曜と金曜は例外)

ご自身のライフスタイルに合わせてご利用可能です。

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