「バイナリー1年目の教科書」では「バイナリーオプションを学ぶ上での一冊目」となるように、
- 何をどう学んでいいのかわからない
- どんなインジケーターを入れたら良いんだろうか
- 何から始めて良いのかわからない
- いろんなサイトをみたけれどどれも言ってることが違う
- なんだか今の手法にしっくりきてない
このような悩みを持っている方へ向けて、知った瞬間から使える知識を提供しています。
全89ページで
「準備編」「チャートの見方編」「資金管理とメンタル編」の全3部構成になっております。
文章の形式は、全て縦書きで本屋さんにおかれているビジネス本のような形式を採用しています。
89ページと電子書籍としては、コンパクトなページ数でありながらも、1ページあたりの情報量が詰まっているので、かなり読み応えはある内容になっていると思います。
内容を一部紹介
ポジポジ病の根本的な原因は「目先の資金の増減のみが最大の判断基準になってしまっている」ことにある。マイナスを出していたとしてもマイナスが想定内であるかないかが重要なのだ。
バイナリー1年目の教科書「Logical Trading」
本書への賛辞
入手方法
サイキックスの公式LINEに「バイナリー1年目の教科書ください」と直接ご連絡いただければ、順次サイキックスが送付させていただきます。手動で一人一人に送るので、送付までにお時間をいただくことあるかもしれませんが、ご了承ください。※予告なく配布を終了する可能性がございます。
(ボタンをクリックするとサイキックス公式LINEアカウントに推移します)
本書の内容
- はじめに
- 勝ちトレーダーのチャート環境
- 脱インジケーター脳
- 6種類の相場環境
- ブレイクアウト相場とは
- トレンドチャネル相場とは
- 2つのトレンド相場の見極め
- ボックスレンジ相場とは
- 収縮型レンジ相場とは
- 拡散型レンジ相場とは
- 負けトレーダーは大体相場環境認識を誤っている
- 手法別の相場環境との相性グラフ
- ローソク足とプライスアクションの見方
- 勝つためになにが必要か
- 損益分岐点の求め方
- バイナリーにおけるマインド
- 3秒でポジポジ病を治す方法
- 優位性のある手法の条件とは
- バイナリー業者の仕組み
- さいごに