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【2022年】ハイローで勝つための全知識をまとめました

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バイナリーオプションを始めるときに、もっとも選ばれているBO業者「ハイローオーストラリア」。登録と入金は済ませたが、いまいち勝てていない、なにをすれば良いのかわからないという方は多いのではないでしょうか。そこで、ハイローオーストラリアの基礎知識から、明日から使える実践的な裏技まで総ざらいします。

サイキックス
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2022年、ハイローで勝つために必要な知識を体系的にまとめました。

記事を読むことで得られるメリット
  • ハイローオーストラリアの最新攻略情報が知れる
  • ハイローの基礎知識をイッキに学べる
  • どの取引時間を選べばいいかわかる

ハイローを勝つための基礎知識

ハイローとは?もっとも勝ちやすい取引時間の選び方

2022年において、500万単位の額をスムーズに出金できるバイナリー業者というのは、非常に数が限られています。ハイローオーストラリアは、バイナリー業者の絶対王者であり、ハイローを制すものは、バイナリーを制すということになります。

ハイローオーストラリアを攻略するためには、ルールを知ることがなによりも重要です。例えば、ハイローオーストラリアで今後勝てるかは、取引の種類を選んだ時点で7割決まっています。

ハイローの取引には、ターボ取引、ターボスプレッド取引、ハイロー取引、ハイロースプレッド取引の4種類が存在します。ターボ取引とスプレッド取引には、勝率の不安定さ、凍結が早いなどの致命的な欠陥があり、長期的な利益を追求するのであれば「ハイロー取引(スプレッドなし)」一択となります。さらに言えば、ハイロー取引の中には15分、1時間取引、1日取引の3つがありますが、相場の勢い、手法などによって柔軟に判定時間が変えられるハイロー15分取引がエントリー数の観点からも勝率の観点からも、もっとも長期的に利益をあげやすい時間帯となります。

このように、ハイローで利益をあげたいなら絶対に知るべき黄金ルールがいくつかあり、これからルールの全体像について解説していきます。

ハイローで勝つための攻略キーワード集

ハイローで勝つために2022年時点で知るべきルールをキーワードにしてまとめました。

攻略ワード内容重要度
取引選択ターボ取引、ハイロー取引などから1番勝ちやすい取引をする
ペイアウト率勝ちエントリー時に払い出される金額の割合
転売機能エントリー後、判定までにポジションを取り戻せる
スプレッドTurbo取引、ハイロースプレッド取引で発生する勝ち判定ラインのズレ
隠しスプレッド通常取引で発生するエントリーの逆行
約定遅延エントリーした瞬間から送れて約定されること
口座凍結一定の利益になると、課される1回あたりのエントリー制限のこと
連打機能同じ通貨ペア、判定時間の取引で複数回エントリーすること
勝率表示バー現在ハイロー取引でエントリーしているユーザーのハイとローの割合を示すバー

ペイアウト率を理解する

サイキックス著
バイナリー1年目の教科書より引用

ペイアウト率…エントリーして勝利した場合にを帰ってくる金額を、エントリー額で割った数字に、100を賭けてパーセンテージで表された払い戻し率のこと。例えば、1万円エントリーして8500円帰ってくる取引は、ペイアウト率は85%(ハイローだと1.85と表される。)となる。

ペイアウト率が低ければ低いほど利益を得るために必要な勝率は高くなり、高ければ高いほど利益を出すために必要な勝率が下がります。例えば、Turboの30秒の取引はペイアウト率2倍なので、勝率50%よりも0.1%でも勝率が高ければ利益がでますが、Turboの5分取引、15分取引のペイアウト率は1.85倍のため、勝率50%だと損失が出てしまいます。ちなみにペイアウト率1.85倍の損益がトントンになる勝率(損益分岐点)は約54.1%となります。

取引時間通常取引損益分岐勝率
30秒(ターボ取引)2.00倍50%
1分(ターボ取引)1.90倍52.6%
3分(ターボ取引)1.90倍52.6%
5分(ターボ取引)1.85倍54.1%
15分(ハイロー取引)1.85倍54.1%
1時間(ハイロー取引)1.90倍52.6%
1日(ハイロー取引)1.95倍51.3%
2021年11月現在のバイナリー業者「HighLow.com」のペイアウト率と損益分岐勝率
(※小数点第2位以下四捨五入)

実際にエントリーをしてみると、たかだか勝率50%前半であっても安定的に勝率を出すことは厳しいことに気づくと思います。まずは勝つことよりも負けないことの方が重要で、負けないためには最低自分が何%の勝率を出せば良いのかを把握することが重要です。

ハイローのペイアウト率 一覧(2021年11月時点)

Turbo取引…30秒:2倍 1分:1.95倍 3分:1.90倍 5分:1.85倍
HighLow取引…15分:1.88倍1時間:1.89倍 1日:1.90倍

隠しスプレッド、約定遅延を理解する

隠しスプレッド…エントリーボタンを押した瞬間の価格(本来エントリーする予定であった価格)から不利に離れたポイントで約定されること

約定遅延…エントリーボタンを押した瞬間から、実際にエントリーが約定するまでにかかるタイムラグのこと

隠しスプレッドと約定遅延は、FXで言うところの「滑り」のようなもので、エントリーしたはずのところから実際に約定される箇所に時間、価格にズレが発生するものになります。隠しスプレッドは、名前に「隠し」がついていることからわかるように「ハイロー公式に隠しスプレッドがありますよ」というアナウンスはありません。

ですが、確実に隠しスプレッドと約定遅延は存在します。また隠しスプレッドと約定遅延は、エントリー額が多ければ大きいほど、連打エントリーをすればするほど発生する確率が上がります。

手法の中には、ハイローに隠しスプレッドや約定遅延が全くない状態であれば、勝てるはずのに、スプレッドと約定遅延のせいで勝てない手法というのが多く存在します。(例:RSI、ストキャスを代表とするオシレーター系を用いた手法など)2022年、バイナリーで勝ちたいのであれば、隠しスプレッドと約定遅延がある前提で、影響を受けづらい大きな利幅を抜けるような手法を採用する必要があります。

絶対にやってはいけない危険行為を知る

ここまでハイローの基礎的な知識についてまとめましたが、「絶対にやってはいけない危険行為」を抑えることも重要です。ハイローには「これをやると勝ちづらくなってしまう行為」「勝ちやすい取引時間」があり、同じ手法を使っていても、勝てるトレーダーと負けるトレーダーが分かれてしまうことがあります。

ハイローの危険行為起こりうるリスク
ターボ取引(30秒)口座凍結、エントリーの滑りによる勝率低下、理論勝率と実際のエントリーの乖離
転売行為長期的な期待値の低下
スプレッド取引勝率の不安定、勝率低下
マーチンゲール資金管理法口座凍結、退場(破産)

【ハイロー危険行為1】ターボ取引

ターボ取引とは…ハイローが扱う取引の種類の1つ。30秒取引、1分取引、3分取引、5分取引から構成され、エントリーしてから予め決めた分数後に上がっているか、下がっているかを当てる取引

ターボ取引は、最短30秒と早いペースで、連勝すれば非常に早いペースで資金を増やすことができ、非常にバイナリーらしいエキサイティングな取引です。ただもしあなたがバイナリーをギャンブルとしてではなく、利益をあげる投資として行うのであれば、ターボ取引はまずオススメしません。安定した勝率を上げることはまず不可能といっても過言ではないからです。

ターボ取引の最大の特徴は「エントリー時間に応じてイグジット(判定時刻)が変わる」ということです。ほとんどのトレーダーはトレードをするときにチャートをみて、インジケーターなりラインなりを用いてエントリーチャンスを図ります。ただ人間がチャートをみて手動でエントリーをする以上必ずラグが発生します。エントリー条件を満たしたことを確認してから、ハイローで通貨ペアを選択して、取引時間を選択し、エントリー金額を設定して、ハイかローを選ぶ。この一連のエントリー作業にどんなに早い人でも5秒程度はかかってしまいます。ハイロー取引であれば、エントリーが遅くなっても判定が変わらないからあまり問題ありませんが、ターボ取引30秒取引で「エントリーが5秒遅れて、判定も5秒遅くなってしまった」ということがあれば、本来意図していたエントリーポイントとは全く違う箇所にエントリーしてしまっていることになり、ギャンブルトレードと変わりません。

バイナリーオプションのターボ取引が勝てない3つの理由

【ハイロー危険行為2】転売行為を伴うトレード

ハイローにおける転売機能…エントリー後、判定時間を迎える前に利益の一部を受け取る、またはベット額の一部を支払うことでと途中で取引を降りられる機能のこと

転売機能が使えるのは、ハイロー取引及びハイロースプレッド取引の15分取引、1時間取引、1日取引のみであり、ターボ取引(30秒取引〜5分取引)には対応していません。

エントリーした後に勝てそうになかったらついつい転売して、一部でもエントリー額を取り戻して早期に損切りしたいと考えてしまいますが、転売してしまうことで長期的に得られる利益(期待値)は低下してしまいます。

転売機能というのは、ユーザーにとって大変不利なペイアウト率が設定されており、転売行為をしてしまうことでロジックの勝率も分かりづらくなり、不安定になってしまう傾向があります。

転売機能がついている取引時間
  • HighLow (HighLow スプレッド)の15分取引、1時間取引、1日取引

【ハイロー危険行為3】スプレッド取引

ハイロースプレッド取引とは…ハイローが扱う取引の種類の1つ。事前に定められたスプレッドを設けられる代わりにペイアウト率が優遇される取引。

スプレッド取引は、ペイアウト率が上がる代わりに予め不利なところでエントリーされられる取引になります。スプレッド取引のスプレッドは、おおまかに分けて、判定までの残り時間、相場がどれだけ動いたかを示すボラティリティ(変動幅)の2つによって変動します。ただクリスマス前、夏休み期間の一定日などにはスプレッドがその日だけ高くなったりします。

スプレッド取引は、ペイアウト率が上がるというメリットがある一方で、スプレッドの影響で下がる勝率のことをことを考えると、長期的にみるとスプレッドで上昇したペイアウト率と対比しても、通常のターボ取引、ハイロー取引と比べて上げられる利益から減ることが大半です。

取引時間通常取引スプレッド取引
取引時間通常取引スプレッド取引
30秒(ターボ取引)2.00倍2.30倍
1分(ターボ取引)1.90倍2.20倍
3分(ターボ取引)1.90倍2.05倍
5分(ターボ取引)1.85倍2.00倍
15分(ハイロー取引)1.85倍2.00倍
1時間(ハイロー取引)1.90倍2.00倍
1日(ハイロー取引)1.95倍2.00倍
2021年11月現在のバイナリー業者「HighLow.com」のスプレッド(※スプレッドは業者によって予告なく変更される場合があります)

またスプレッド取引の最大のデメリットとしては、スプレッド自体が毎日刻一刻と変わるため、どんな手法を使用した場合であっても「安定的な勝率を維持しづらい」ことが挙げられます。スプレッドが変動することで、勝率を客観的に判断する「バックテスト」も取ることが不可能であり、優位性の高い手法を構築することが非常に難しくなっています。

【勝率低下】ハイローオーストラリアのスプレッドがひどい原因と対策法

【ハイロー危険行為4】マーチンゲール法

マーチンゲール法の手順
  1. 初期エントリー額を設定しエントリーを行う
  2. 負け判定だった場合、初期エントリー額の2倍にする
  3. 再度負けた場合、前回から更に2倍にする
  4. これを勝つまで繰り返し、勝ち判定が出たら最初の投資額に戻しリスタートする

ハイローの機能とは直接関係ありませんが、マーチンゲール法という負けたら倍プッシュ戦略などは、バイナリーオプションを始めたばかりの初心者の半数以上が行ってしまう誤った資金管理法です。

マーチンゲール法を使うと、口座凍結されやすくなってしまったり、ドローダウン(バイナリー業者にいれている資金がすべて尽きてしまうこと)を起こしやすくなります。「負けにくい資金管理法」は存在しても、使うだけ勝てる資金管理というのは存在しません。マーチンゲール法、逆マーチンゲール法、モンテカルロ法、タランベール法などの資金管理法を使うのは避けましょう。

バイナリーで1000万円達成までの資金管理とエントリー額を公開
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バイナリー初心者の時から専業になるまでずっと使っていた資金管理方法、エントリーあたりの適切なベット額、適切な出金タイミングはこちらでご紹介しています。

【破産】マーチンゲールとは?勝率上がる?危険性を解説【バイナリー資金管理】

上級者向けのハイローの攻略法

凍結までに稼げる利益を最大化する

ハイローにおける口座凍結とは…利益額が「一定の基準」を満たすと1回の取引あたり5000円以下のエントリーしか出来なくなる制限がかかること。ログイン自体は問題なくでき、入金や出金は通常通り可能です

ハイローオーストラリアで利益を一定額以上上げると必ず口座凍結という名のエントリー制限がかかります。バイナリーで勝ち抜くためには凍結を見越したトレード、凍結をした後の戦略が非常に重要になり、ハイローの裏側の人でない限り誰も正しい口座凍結の基準は知ることはできませんが、凍結されやすい行為、凍結のおおよその基準額は決まっています。

合計エントリー額別のおすすめ連打法
  • 2018年 1000万〜1500万
  • 2019年 800万程度
  • 2020年 600万〜700万程度
  • 2021年 500万〜650万程度

※口座凍結されるまでの金額には個体差があり、それなりに取引実績があるアカウントと新規口座開設したばかりのアカウントでは凍結されるまでの額が変動します。

【知らなきゃヤバイ】ハイローの口座凍結される理由4選&2021年最新事情

連打機能は1エントリーあたり10万円まで

連打エントリーをすることで1取引あたり最大500万円エントリーできるようになり、手っ取り早く資金を増やしやすくなるメリットがある一方で、連打を繰り返すことで「隠しスプレッド、約定遅延が発生しやすくなる」「凍結されやすくなる」というデメリットがあります。特に10万1円以上〜20万円(1エントリーあたりの限度額)でエントリーすると露骨に凍結しやすなり、スプレッドも拡大しやすい傾向があります。デメリットを減らしつつ、メリットだけ享受して連打をするのが「1回あたりのエントリー額を10万円までにして連打を行う」という手段になります。

合計エントリー額別のおすすめ連打法
  • 10万円エントリーしたい場合→10万円1発
  • 11万円エントリーしたい場合→5万5000円×2発
  • 20万円エントリーしたい場合→10万円×2発
  • 100万円エントリーしたい場合→10万円×10発

【小技】エントリーのバーを使いこなす

見るだけでバイナリーの勝率が上がる魔法の画面「エントリーバランス」について紹介しましょう。

エントリーバランスとは現時点でのハイエントリーをしているトレーダーとローエントリーをしているトレーダーの割合を表示するバーのこと。

エントリーバランスが偏れば偏るほど、偏った方向へエントリーする際に、スプレッド取引の場合にはスプレッドが広くなる、隠しスプレッドが発生しやすくなる傾向があります。

具体例としては、ハイエントリーが80%、ローエントリーが20%と表示されいるとき、ハイエントリーにエントリーしようとするさいに、0.数pips程度不利な方向で約定されることがあります。

またエントリーバランスは、ターボ取引、ハイロー取引両方表示されますが、エントリーから判定まで時間が長いことと、いつエントリーしても判定時刻は一生であることからターボ取引よりハイロー取引の方がエントリーバランスは機能しやすい傾向にあります。

エントリーバランス対策&勝率アップ法
  • 85%ハイエントリーが偏っているところではハイエントリーしない
  • 85%ローエントリーが偏っているところではローエントリーしない

極端にエントリーの割合が傾いているところではエントリーを避けることで、あと0.1pips上がっていれば勝てていたのに、負けてしまったという僅差の引き分け負け、もみ合い負けなどが減り、勝率を上げることができます。

エントリーバランスには勝率に影響しやすい手法と影響をうけにくい手法があるため、それぞれ紹介します。

エントリーバランスで勝率が上がりやすいロジック
  • 1通貨あたりの1日平均エントリー回数が10回を超えるようなロジック
  • 1回のエントリーあたり抜ける利幅が少ないロジック
エントリーバランスが影響しにくいロジック
  • 1回あたりのエントリー額が20万以上
  • 連打を使った手法
  • 利幅が大きい手法
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ハイローのエントリーバランス自体は、そこまで大きい影響を与えるものではないので、勝率が下がるポイントを避けることができる気休め程度の存在として捉えておくだけでOKです。

初心者でも成功できる、新世代のバイナリー戦略

バイナリーというと「聖杯シグナルツール」「勝率80%鉄板手法」などに目が行ってしまい、いつまでたっても勝率があがらない、実力が上がらないというトレーダーは多いです。大抵の場合、初歩の初歩で学ぶべき内容が抜けていることによって、進むべき道を間違えてしまっていることが多いです。使っているバイナリー業者について学ぶということは、これから利益をあげる場所のルールを知ることであり、原点です。2022年は、過去と比べても「細かい仕様変更に気づき、それをしっかり対策できる人が利益を伸ばしやすい環境」です。1つずつ着実に必要な知識を学び、自分で納得できるトレードを積み重ねていきましょう。

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