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悩み別トレード上達マップを
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斉木勇一(サイキックス)
論理的アプローチを得意とするトレーダー、システムエンジニア。FX10年選手。震災をきっかけに相場の世界へ足を踏み込む。長い下積みを経て脱サラ。やっと勝てたと思ったら、今度は業者に約1000万出金拒否される。 著書「ロジカルトレーディング」「Profit Quadrant」(全文英語)。専門誌「FX攻略.com4月号」、単行本「ボリンジャーバンドで稼ぐトレーダーのFX戦略」掲載。自作インジケーターのDL数は100万回超え。サイキックスの略歴はこちら
サインでエントリーくん 更新情報
- 2025年9月12日:サイン分け(エントリー/利確/損切り)の実装
- 2025年9月9日:トレイル機能、スプレッド機能の実装
- 2025年9月7日:エントリー組み込みロジックの実装
- 2025年9月5日:使い方解説動画をアップロード
【2025年9月】使い方解説動画をアップロード
実際にサインでエントリーくんを動かしながら使い方について解説している動画をアップしました。
【2025年9月】組み込みロジックモードの搭載

サインがなくてもEAに内蔵してあるロジックで自動売買ができるようになる大型アップデートを実施。
従来のご自身で用意していただいたサインツールを自動売買化する機能に加えて、EA側で手法のプリセットを用意して、サインツールがなくてもエントリー条件、決済条件を選んで自動売買化することを可能にいたしました。これにより、 サインツールがなかったとしても、主要なテクニカル指標(RSI、移動平均、MACD等)の自動売買を、ワンクリックで行うことができるようになります。
【2025年9月】トレイルモードの実装

要望のあったトレイル決済を実装しました。トレイル決済は、利益が出ているポジションのストップロス(損切り価格)を価格の動きに合わせて自動的に調整する機能です。利益を守りながら、さらなる利益拡大を狙うことができます。
トレイル機能のイメージ
- エントリー時: 緊急用ストップロス(100pips)を設定してポジション開始
- トレイル開始: 利益が設定した開始pips(初期値20pips)に達すると自動開始
- 価格追従: 価格が有利な方向に動くと、設定した幅(初期値10pips)を保ってストップロスを自動更新
- 利益確保: 価格が不利な方向に転じてもストップロスは戻らず、確保した利益を保護
【2025年9月】怒涛のアップデート

- スプレッドフィルター機能
「スプレッドが何pips以上の場合はエントリーしない」という制限をつけられるようにしました。これにより経済指標や流動性の低い時間帯などでスプレッドが急拡大してしまった場合のリスクを下げることができます - スプレッドを考慮したバックテスト機能の実装
実際の取引コストであるスプレッドを考慮したバックテストを取れるようになり、より実践に近い形でトレードの利益がわかるようになりました - フィルターの有無による獲得pips・勝率の差を表示する機能を実装
モニターを見ただけで「フィルターをつけた場合とつけない場合で、エントリー頻度や勝率がどれくらい変わるのか?」を比較できるようにしました - 会員サイトの充実
トラブルシューティング集やEAをこれまで使ったことない方へ向けての注意点など会員サイトのコンテンツを充実させました。 - エントリー/利確/損切りでサイン分けを実施
今まで「EA買い」「EA売り」と表示していたのが、「EA買い」「ロング利確」「ロング損切り」とエントリーと決済、また勝ったのか/負けたのかによって表示するサインのデザインがかわるようにしました
サインでエントリーくんまとめ
サインでエントリーくんはこちらから手に取っていただけます。

次世代型AIバイナリーオプションツール

2019年に「これから順張りの逆張りがこれから最も活躍する時代になる」と予言した時、誰も信じず相手にされなかった。しかし、その後4年間で順張りの逆張りBOツール「Benefitシリーズ」はもっとも凍結者を生み出すツールとなり、結果で理論を証明した。2025年、新時代の聖杯は「順張りの逆張り」と「プライスアクション分析」であることを確信している。それを体現したのが「Benefit GPT」である。