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バイナリーオプションで「生計を立てる」「長く食っていく」ためにはなにをすればいいのかのマニュアルを用意しました。
- バイナリーオプションとはなにかがイラストでわかる
- バイナリーオプション初心者がやるべきことがわかる
- 国内バイナリーと海外バイナリーの違い、FXとの違いがわかる
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斉木勇一(サイキックス)
論理的アプローチを得意とするトレーダー、システムエンジニア。バイナリー歴8年、為替歴13年。震災をきっかけに相場の世界へ足を踏み込む。長い下積みを経て2015年に脱サラ。やっと勝てたと思ったら、今度は業者に約1000万出金拒否される。 著書「ロジカルトレーディング」「Profit Quadrant」(全文英語)。専門誌「FX攻略.com4月号」、単行本「ボリンジャーバンドで稼ぐトレーダーのFX戦略」掲載。自作インジケーターのDL数は100万回超え。サイキックスの略歴はこちら
バイナリーオプションの仕組み
バイナリーオプションとは?取引の流れ
バイナリーオプションとは、ある一定期間で投資対象(為替、先物、暗号通貨)が指定した価格より高くなるか、低くなるかを予測する金融商品です。
バイナリーオプションの取引の流れ
- 取引する時間、通貨ペア、判定時間を選ぶ
- エントリーする価格より判定レートが「上か、下か」を予測する
- エントリー額を決めて、エントリー
- 判定時間まで待つ
取引例
10時判定のドル円の1時間取引(取引開始〜判定時間まで1時間の取引)に9時27分に100円でハイエントリー(現在価格より将来価格が上昇することにベットすること)した。10時00分時点のドル円価格は100.1円であったため、予想は的中し、勝利した。
バイナリーオプションの取引時間
バイナリーオプション取引では、エントリーから判定まで最短30秒ものから24時間かかる取引まで幅広い取引時間の種類が提供されています。バイナリーはあらかじめ業者に用意されている取引の中から選択して、エントリーすることになるため、FXとは異なり、例えば「23分25秒後に判定を設定したい」といったように判定時間を自分で調節することはできません。そのため、予めバイナリー業者が「何分取引」を提供しているかを確認する必要があります。
ハイローオーストラリアの取り扱い取引を貼り付けておきます。
ターボ取引(判定時間が変動)
30秒取引、1分取引、3分取引、5分取引
ハイロー取引(判定時間が固定)
5分未満取引、5分以上10分未満取引、10分以上15分未満取引、1時間未満取引、1日未満取引
国内バイナリー業者と海外バイナリー業者の違い
同じバイナリーオプションでも国内バイナリーと海外バイナリーでは全くルールが異なります。
その理由は「取引方式の違い」です。国内バイナリー業者がラダー取引という方式を採用しているのに対し、海外バイナリー業者はハイロー取引という方式を採用しています。損益に直結する勝敗の決まり方がラダー方式(国内バイナリー)では、「将来の価格が上がるか下がるか」と「どの程度動くか」まで当てなければならないのに対し、ハイロー方式(海外バイナリー)では「将来の価格が上がるか下がるか」のみを予測すれば利益を得ることができます
国内バイナリー業者の方が日本語対応、信託保全、金融庁、日本の法律によって保護されているという意味で優れている点がいくつかある点があるのも事実です。それでも国内バイナリー業者よりも海外バイナリー業者の方が、取引方式が圧倒的に「ハイロー方式」が有利なことからバイナリー初心者には海外バイナリー業者が強くおすすめできると考えています。
比較対象 | 国内バイナリー | 海外バイナリー |
---|---|---|
取引時間 | 1時間〜3時間程度がメイン | 30秒〜1日まで幅広い |
エントリー価格 | 事前に決められている候補の中から選ぶ | エントリーした時点の価格 |
勝敗の決まり方 | 事前に選んだ価格よりも判定価格が上回っているか | エントリー価格よりも判定価格が上回っているか |
利益額と損失額の決まり方 (ペイアウト率) | エントリー価格によって変動 | 取引の種類によって固定 |
バイナリーオプションとFXの違いを徹底比較
バイナリーオプション(海外)とFXは同じ為替相場を対象にした金融商品で一括りにされてしまうことが多々ありますが、実際には取引方法、利益の出し方、リスクリターンの取り方、取引時間、手数料の仕組みなどが異なります。
バイナリーオプションとFXの違いは?
比較対象 | バイナリー | FX |
---|---|---|
取引時間 | 30秒〜1日 | 秒スキャ(数秒)〜長期投資(数年)まで自分で選ぶことが可能 |
取引タイミング | エントリーを決める | エントリーと判定を決める |
エントリー額 | 1回あたり最低1000円から最大20万円、最大同時保有可能ポジションが500万円 | 数百円〜数億円 |
レバレッジ | なし | 国内だと最大25倍まで(個人) |
利益と損失の決まり方 | エントリー額によって固定 | 決済タイミングに応じて変動 |
FXは、通貨ペアの価格変動を予想し、その方向性に応じて利益を得ることができる取引です。一方、バイナリーオプションは、将来の価格変動の方向性を予想するだけでなく、特定の期間内に上がるか下がるかを予測する必要があります。
FXでは、青天井で利益をあげられることと、自分で取引時間を選べること。バイナリーでは、天井こそあるもの、少ない資金を効率よく運用できる、利益と損失の額が予測しやすいことが特徴です。
利益のあげ方が違う
FXとバイナリーオプションでは、利益の出し方、リスクとリターンの取り方が異なります。
FXでは「利益=エントリー額(取引数量)×エントリーから決済までに獲得した利幅(pips)」なのに対し、バイナリーオプションでは「利益=エントリー額×ペイアウト率(払い出し率)」となります。
バイナリーオプションではペイアウト率は固定のため、予め利益が固定されており、判定時間までにわずか0.1pipでも自分の予想した方向に動けば利益獲得となります。
一方で、FXの場合は、自分でポジションの保有期間を決め、エントリー時点から動いたpipsの大きさによって利益額が決まることからトレードごとに利益が変動します。利益の上げ方がFXとバイナリーでは異なるため、トレードで取るべき戦略も異なります。
バイナリーでは次の足がどっちに動くのか「ローソク足1本単位」をピンポイントで捉える必要があり、FXでは大きい利幅を獲得するための「トレンドの波」を捉える必要があります。
バイナリーオプションにはレバレッジが存在しない
バイナリーオプションにはレバレッジが存在しません。バイナリー口座に入れた額の範囲内のみに取引することができます。資金に入れた額以上の取引はできないというのは、一見デメリットに感じますが、同時に「自分が背負える以上のリスクは背負えない」という面でメリットでもあります。
「FXでハイレバレッジで取引を行っていたが、突如相場が急変動し、想定以上に損失を出してしまった」という人は、山ほど存在しますが、バイナリーオプションではエントリーした額(ベット額)以上の損失は絶対に発生しないため、そういった想定外の損失リスクが発生しません。1万円エントリーしたら最大でも1万円しか損しないのです。
手数料の仕組みが違う
バイナリーオプションとFXでは取引手数料が異なります。FXでは取引ごとにスプレッド(売値と買値の差)が設定されていますが、バイナリーには取引ごとに設定されている手数料はありませんが、ペイアウト率という仕組みが採用されています。
ペイアウト率とは…バイナリーオプションで投資した金額が払い戻しされる割合を表す数値のこと(投資して勝った場合に投資した額に対して何倍になって戻ってくるかの指標。)
例えば、ペイアウト率1.85倍の取引の場合は、1万円エントリーした時に勝利した場合8500円の利益、負けた場合は1万円の損失となります。この勝った時に1500円持っていかれるのが、事実上の手数料となります。海外バイナリー業者の場合、ペイアウトの平均は1.8〜2倍となっています。(≒買った場合のみ1万円あたり、0円〜2000円が手数料)
FXでは、買っても負けても手数料がかかりますが、バイナリーオプションでは勝った時にのみ手数料がかかる仕組みになっています。
バイナリーオプションがおすすめの人
- 資金が500万円以下の人
- 1日にチャートを見れる時間が3時間以下の人
- 瞬発的なトレードを好む人
FXがおすすめの人
- 資金が500万円以上の人
- 1日にチャートを見れる時間が3時間以上の人
- シナリオを作って中長期的なトレードをするのを好む人
バイナリーとFXの違い まとめ
- FXは「エントリーと決済」を自分で行うのに対し、バイナリーはエントリーした時点で判定時間が決まっているため、判定時間時に自動で取引終了する
- FXは「エントリー〜決済までの差益」が利益/損失になるためエントリーごとに収益が変動するに対し、バイナリーはエントリーした時点で利益額/損失額が決まっている
- FXはレバレッジが存在し、自分の資金以上の額を賭けることができるが、バイナリーの場合は、自分の資金以上の取引はできない
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バイナリーオプションのリスクを理解し、減らす
バイナリーオプションは金融商品である以上、リスクはゼロではありません。バイナリーの危険性とリスク、そしてどうすれば少ないリスクで取引をすることができるのかを解説します。
勝率が高くないと損失を出してしまう
バイナリーオプションでは「ペイアウト率」というバイナリー業者側で設けられている手数料が存在します。上がるか下がるかの2択なんだから勝率50%でトントンとつい考えてしまいますが、手数料があるため、実際は51%〜55%の勝率を出すことが利益を出すためには必要になります。
バイナリーオプションは「0.1pipsでも予想した方向へ動けば、利益が得れる」という取引の仕組み上、勝率の高さが利益に直結します。同時に勝率が低ければ損失を出してしまうことでもあります。このバイナリーオプションで損益がちょうどトントンになる勝率を損益分岐点と呼びます。
損益分岐点とは…バイナリーオプションにおいて収支がプラスマイナス0になる勝率のこと
損益分岐点勝率を0.1%でも上回れば、利益を出すことができますし、下回れば損してしまいます。
基本的にどの取引時間、どのバイナリー業者を選んでも損益分岐点は50%を超えており、それ以上の勝率を叩き出さないと損失を出してしまいます。(スプレッド取引を除く)
エントリーを行う際には、必ずご自身の取引の種類ごとに損益分岐点と、手法が損益分岐点が上回っているかを確認しましょう。
取引の種類 | 取引時間 | ペイアウト率 | 損益分岐勝率 |
---|---|---|---|
HighLow取引 | 15分 | 1.85倍 | 54.1% |
1時間 | 1.90倍 | 52.6% | |
1日 | 1.90倍 | 51.3% | |
HighLowスプレッド取引 | 15分 | 2.00倍 | 50.0% |
1時間 | 2.00倍 | 50.0% | |
1日 | 2.00倍 | 50.0% | |
Turbo取引 | 30秒 | 1.95倍 | 51.3% |
1分 | 1.90倍 | 52.6% | |
3分 | 1.90倍 | 52.6% | |
5分 | 1.85倍 | 54.1% | |
Turboスプレッド取引 | 30秒 | 2.30倍 | 43.5% |
1分 | 2.20倍 | 45.5% | |
3分 | 2.05倍 | 48.8% | |
5分 | 2.00倍 | 50.0% |
つい「ペイアウト率高い=儲けやすい」と考えて、ペイアウト率が高いバイナリー業者やオプション取引を選びたくなってしまうかと思います。ですが、実際はペイアウト率が低ければ低いほど、業者が勝ちやすい設定にしている傾向にあります。ペイアウト率が高いのには、それだけその取引が勝ちづらくルール設計されているからであり、ペイアウト率のみを重視して取引選択をするのは早まった考えだと言えます。
短期間にお金が増減する
バイナリーオプションでは短期間に資金が増えたり、減ることは決して珍しくありません。例えばペイアウト率1.95倍の取引に、10万円分エントリーしたら、エントリーから30秒後に19万5000円になっている可能性も、ゼロになっている可能性もありえます。
バイナリーオプションでは増減が激しい分、シビアに資金管理を行うことが鍵となります。
アフィリエイトサイトの間違った情報
FXサイトが無数にあると同時に、バイナリーオプション情報サイトも無数に存在します。バイナリーオプション業者の広告単価は高く設定されていて、広告単価が高いと多くのブロガー、広告代理店、アフィリエイターが参入してきます。が、彼らはウェブサイトについては専門家だとしても、投資に関しては素人なことが多いのです。
現状、インターネットサイトの焼き増しの焼き増しの焼き増しがGoogleの上位表示されているような状態で、バイナリーに精通していない人が書いた情報には誤りがあることも多いです。
初心者はそのサイトが本当のことを言っているのかを知る術はないため、結果として間違った情報を鵜呑みにしてトレードしまい、損失を出してしまうことも多々あります。バイナリーの学習で、サイト、Youtube、SNSなどの情報を見る際は、実績だけではなく言っていることに整合性があり、自分が信じられる発信元からのみ学びましょう。
当サイト「サイキックスの気絶級バイナリー」では、すべての記事をサイキックス自身が書いており、アフィリエイト広告を1つも貼っていません。
バイナリーをギャンブルではなく、持続性のある投資にする
ここまででバイナリーオプションの仕組み、リスクについて解説していきました。リスクが高いバイナリーで継続的に結果を上げるためにはどうすればよいのでしょうか?
機械的なエントリーができるようになる
バイナリーオプションで稼ぎ続けるために必要な勝率は「最低60%」です。理論的には、損益分岐勝率を0.1%でも上回れば、エントリーをし続ける限りお金は増え続けます。つまり、理論上は勝率55%あればバイナリーは勝てるのです。ただ実際には、勝率55%前後だと連敗することも多々あり、安定的な運用をするのは不可能です。コイントスを10回やったとき、理論的には表になる確率は50%ですし、裏になる確率も50%です。ただ実際には表が3回しか出ずに、裏が7回出ることもあると思います。何度もコイントスの回数を増やしていくうちにだんだん確率は50%に近づいていきますが、短期的に連敗することはいくらでもあります。
この短期的な「確率の歪み」に対して初心者であればあるほど、耐えられず、ヒューマンエラーを起こしてしまい、損失を膨らませるきっかけになってしまいます。
- 負けが立て込むとムキになってエントリー額を増やしてしまう
- たまたま勝っただけなのに、実力と勘違いして無理の資金管理をしてしまう
- 運良く勝っただけなのに、勝てると勘違いしてエントリー回数を激増させてしまう
ヒューマンエラーは手法本来の勝率(期待値)を歪ませてしまい、損失に直結します。事前に厳格なトレードのルールを定め、ルール通りのエントリーを心がけることが重要です。
持続性があり、再現性のある手法を作る
バイナリーオプションを持続的のある投資として行うためには、「再現性がある」勝率60%以上の手法が必要です。
バイナリーオプションにおける再現性とは、AさんとBさんとCさんの3人がいたときに、その手法を教えたらみんな同じ場所でエントリーするような「同一の言語化された、一切曖昧な要素がないエントリー条件を持っていること」になります。初期段階で「バイナリーうまくいかないな」とおっしゃられる方に共通してみられるのが「勘」であったり、「なんとなく」であったりの「再現性のないトレード」です。
再現性のないトレードでたまたま勝てたとしても、再現性がないわけですから、その後エントリー額を増やしたときに勝ち続けることは難しいのです。手法に再現性を持たせることが、投資としての持続性を作り、バイナリーで勝ち続け、生計を立てるための第一歩になります。
再現性があり、持続性のある手法を作るために何をすればいいのかは、当サイトのトップページ下部「初心者学習ロードマップ」にて細かくステップごとに解説しています。
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バイナリーオプションのよくある質問
バイナリーオプション初心者が知りたいであろう質問をまとめました。他にも質問に回答している記事がありますので、ここにない質問を知りたい方はどうぞ
おすすめのバイナリー業者はありますか?
「バイナリー業者 おすすめ」と検索するとランキング形式でたくさんのバイナリーオプション業者が出ます。どの業者が一番稼ぎやすいとかありますか?
サイキックス気絶級バイナリーでは一貫して「Highlow.com」(ハイローオーストラリア)を推奨しています。理由としては、バイナリーオプション業界でNo.1の業者であり、自分自身が4年以上使っている業者であり、500万以上の出金が何ら問題なくできる業者であるからです。
バイナリーはいくらから始められる?
国内FXを始めようとしたら最低でもトレードを始めるために10万円入金する必要があると言われました。予算があまりないのですが、バイナリーはいくらから始めることができますか?
業者によって異なりますが、ハイローオーストラリアの場合のカード入金を使えば5000円から始めることができます。
最低入金額は入金別に最低額が変わり、銀行振込なら1万円、クレジットカードもしくはビットコインなら5千円と定められています。なお、1エントリーあたりの最低額は1000円になります。
バイナリーオプションで取引できる通貨ペアはなにがありますか?
バイナリーでは、どんな通貨ペアを取引できるですか?ゴールドや株価指数にも対応していますか?
FXでは為替レートのみを対象にするのに対し、バイナリーオプションでは為替、株価指数、仮想通貨なども取引することができます。一例までにハイローオーストラリアの通貨ペアを掲載しておきます。
ハイローオーストラリアの取り扱い通貨ペア(為替のみ)
AUD/JPY, AUD/NZD, AUD/USD, CAD/JPY, CHF/JPY, EUR/AUD, EUR/GBP, EUR/JPY, EUR/USD, GBP/AUD, GBP/JPY, GBP/USD, NZD/JPY, NZD/USD, USD/CAD, USD/CHF, USD/JPY
バイナリーオプションは祝日でも取引できる?
バイナリーオプションは土日祝もトレードすることはできるのですか?
バイナリーオプション業者は基本的にFXと同じで土曜朝〜月曜朝まではお休みのところが大半です。祝日は、バイナリーオプション業者の営業日であれば、祝祭日であっても取引できます。
まとめ:バイナリーオプション初心者マニュアル
バイナリーオプションについての入門知識を解説しました。バイナリーを始めてまもない方はもちろん、ある程度始められてから経験を積んでいる方も「意外と知らなかったこと」があったと思います。サッカーでルールをしらなかったら、すぐハンドになってしまうように、バイナリーでもルールを知らないと変なミスをしてしまいます。今回習った内容を1つ1つ頭にいれてから実践エントリーに入るようにしましょう。
- バイナリーオプションの仕組みについて理解する
- 勝率60%の再現性のある手法を確立することを目指す
- できるだけ機械的なトレードを行うようにする
バイナリー初心者に必要な情報がこの1冊に!
「ロジカルトレーディング 〜バイナリーの1年目の教科書〜」無料ダウンロード
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