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本日は出金拒否、口座凍結案件の実際の事例を公開します。こちらは実際に私の生徒さんの口座凍結案件になります。
1. 出金手続きのキャンセルの連絡が届く

71万円を出金申請した数日後に「出金手続きのキャンセルのお知らせ」が連絡がきます。
「No WDs till further investigation is done」はIP系の出金拒否が起きた時にハイローが使ってくる理由です。
2. ハイローから口座凍結のお知らせが届く

出金キャンセルから「口座凍結のお知らせ」が届き、1ベット5000円までしかトレード出来なくなります。
3. 取引キャンセル(勝ちトレード取り消し)

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ハイローから出金ボタンがなくなる
ハイローのログインページから出金するボタンが消えさります。出金ボタンが消えるのは、事実上の出金停止であり、出金ボタンがなくなった場合は、こちらからハイローの運営に問い合わせない限り出金できることはありません。
判定の覆し、取引の取り消しが起こる
ハイローの規約に違反した取引にて利益を出すと、利益が出た取引がキャンセルされることがあります。取引キャンセルというのは「勝っていた取引を勝手になかったことにされる」わけですから、判定の覆しですね。

なお、この際「負けトレードがチャラになる」というのは一切ないので注意しましょう。
唐突に残高が減る
判定の覆しがあった場合には、勝ち取引が取り消されるために、急にハイロー口座から残高が減る現象が起こります。取引取り消しがあった場合は大抵出金拒否及び強制口座解約も同時に起こる傾向があります。通常勝ちトレードの取消は、一部の取引にだけ対して行われ、残った残高においては強制口座解約されたとしても出金を行うことができます。
その後「サイキックスの出金対応テンプレ」+「鬼問い合わせ」により、エントリーのキャンセル後分の23万円を出金成功します。「え、全額じゃないんだ」とお思う方もいるでしょうが、「IP系凍結」は全額出金拒否がほとんどで通常の場合、無視されて対応すらしてくれません。
今回の場合も、凍結について知識を持った人間が対応していなかった場合は、おそらく全額出金拒否されていたでしょう。
VPSの取引や複数アドレスでエントリーする場合には、かなりの確率で凍結される傾向にあるので気をつけましょう。

凍結について正しい知識を持たないと「いくら稼いでも出金できない」ということが起こります。
他の自称バイナリートレーダー、3流トレーダーには絶対にここまでの情報を知らないはずです。
皆さんは本物の知識を得て、結果を出しましょう。
引き続き、ハイローオーストラリアの出金について、実際に何十回も凍結された経験がある私しか発信できない一次情報を当サイトでは発信していきます。
ハイローの出金拒否でお困りの方へ

Benefit Duoを購入されて口座凍結した場合は「口座凍結対策マニュアル」を配布し、出金拒否された場合は、サイキックス本人が全力をかけて、あなたに変わって出金交渉いたします。
出金拒否はBenefit Duoを普通にお使いいただく分にはまず起こりません。口座凍結は起こりますが、通常の場合はそのまま出金できます。Benefitをご購入されている方に関しては、最後まで面倒みます。だからこそ、多くの方から支持され、長いお付き合いをさせていただいているのだと自負しております。
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